カメラ

Panasonic歴16年のわたしが、LUMIX S5が気になりすぎて迷いまくった結果…

2020年10月16日


わたしは16年間もの間、長きに渡ってパナソニック製のカメラを使い続けてきた根っからのパナソニックユーザー。

まぁ、だからと言って別にパナソニックの信者というわけではなく、昔からわたしにとって一番使いやすいカメラがたまたまパナソニックであり続けたというだけなんですよね。昔のSONYなんて記録媒体がメモリースティックでしたから全く選択肢になりませんでしたし…。

今愛用しているG9PROもその操作性の良さと性能の高さ、そしてコンパクトさがわたしの使用用途に抜群にマッチングしていてとってもお気に入り。G9PROは本当に良いカメラです。

最近はX-T4とかα7SⅢとかいろいろ気になるカメラはあるんだけど、なんだかんだで今後もしばらくはずっとこのG9PROを使い続けるんだろうな…と心から思っていたわけなんです。

しかしながら、そんなわたしの心を思いがけず揺さぶってきたのは同じくパナソニック製のカメラであるLUMIX S5

これ、むっちゃ欲しい!…けど、本当に買っちゃって大丈夫?

 

わたしがカメラに求めるスペック

カメラは画質が良くて、軽くて、そこそこ小さくて、カバーする焦点距離が広いに越したことはありません。

でもそんな完璧なカメラなんてないから、それぞれが求める用途に応じて機種を選定するわけですね。

わたしの用途では子供の撮影(写真も動画も)がメインなので、カメラ選びで特に重視するのは

  1. レンズ交換式カメラ
  2. 4k動画が撮れる
  3. 動画撮影性能が高い(手振れ補正・ソフト・レンズの適性)
  4. ダブルスロットである(写真と動画は記録場所を分けたいんですよね)
  5. システム全体が軽くコンパクト

の5点。

たったこれだけって気もするのですが、これらの条件をばっちり満たすのはパナソニックのGH5シリーズかG9PROしかありません。レンズがデッカいのとレンズ一本あたりがカバー出来る焦点距離の狭さを許容出来るなら、α7Ⅲ以降のSONYのα7シリーズも選択肢に入ります。

しかしながらSONYのα7シリーズは何度試してみても操作性や質感がわたしにはしっくりこない点が気になってどうしても購入には至りませんでした。

また、わたしは素人ですが、意外と雨の日のイベントやお出掛けでカメラをビショビショに濡らしてしまうことが多いことが分かったので、この点からもSONYのカメラはちょっと不安。SONYのカメラって繊細な造りのイメージがあるんですよね。

画質は間違いなくα7シリーズの方が有利なだけに、これらはとっても悩ましい問題。

 

なんて魅力的なLUMIX S5

そんな悩ましい問題の答えが、ついにわたしの前に現れた!それがLUMIX S5なのです。

以前パナソニックがフルサイズのカメラを出すと聞いた時は大変嬉しかったものですが、出てきたLUMIX S1はあまりにもデカく、重過ぎてガッカリしたものです。まぁ、あれはプロ用らしいですから…。

ところが、G99をそのまんまセンサーだけフルサイズ化したようなLUMIX S5のサイズ感と操作性はパナソニックユーザーのわたしには大変魅力的。解き放つようなクリエイティビティなんてわたしにはないけど…。

長年に渡ってパナソニック製のカメラを使い続けているわたしですが、「あゆは、ぶれない」という、浜崎あゆみがコンデジの手振れ補正をアピールしていたCMの時代からパナソニックの考えるキャッチコピーはどうもわたしにはこっ恥ずかしく感じちゃいます。

 

話はS5に戻りまして、早速新宿に行く機会があったのでじっくり触ってきました。予想通り、操作性・重量・大きさともに全く問題無し!キットレンズの質感とズームリングのカサカサ感が安っぽくて気になったけど、3万円と実際かなり安いですからね。

フルサイズならではの望遠レンズのデカさとレンズ一本あたりがカバーできる焦点距離の狭さは如何ともし難いけど、わたしにとって使いやすいG9PROやG99のような感覚で使えるフルサイズカメラだと思うと、無茶苦茶魅力的!

やだこれ、欲しい…

 

S5買ったらいつ使うよ問題

というわけで、富士フイルムの機材を全て売り払って即予約しようと考えていたんですが、その前に頭を冷やしてもうちょっと考えてみましょう。

このS5をどういうシーンで使うのか、という問題です。

運動会のように子供が走り回るイベントなら、カバーできる焦点距離が広いマイクロフォーサーズのG9PROを使うことになるでしょう。屋外だから画質差も生じ難いですし。

 

テーマパークのような一日中歩き回る場合はシステム全体での重量が気になるから、やっぱりG9PROを持ち出すことになるでしょう。最強便利ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと組み合わせれば、レンズ一本であらゆる撮影ができますからね。フルサイズならレンズ一本であれもこれも済ませるのは厳しいでしょ?

 

演劇発表会のような室内のイベントだと流石に高感度に強いであろうS5を使いたいところなんですが、換算200mmじゃ微妙に届かないことが多いので、恐らくはLUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.とテレコンを組み合わせることに。そうなるとF値は5.6になるけど、これってG9PROのF2.8とどれだけの差があるのかな?

そうやって考えていくと、S5が活躍するのは室内での比較的近距離の撮影がメインとなりそう。薄暗い水族館なんて、絶対にG9PROよりも活躍してくれそうですね。

でも、その用途の為だけに必要となる出費は28万円、わたしにとっては必須と考えている望遠レンズまで含めると50万円オーバー…

これって、冷静に考えなくてもすんごい金額だよ!

富士フイルム機を売り払ってまでこれだけの金額を投資する効果って、本当にあるの!?

 

悩んだ結論は…

そんなこんなでLUMIX S5の発売前から無茶苦茶悩み続けて、何度もマップカメラさんの下取りシュミレーションを繰り返したわけなんですが、悩み使えた結果がこれですよ。

ば〜ん!LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.

 

なんでやね〜ん!

 

カメラボディの話をしていたのに、レンズを買いました。しかも、ずっと自分は買うことはないな~って思っていたパナライカ10-25mmを。

でもこれにはちゃんと理由があるんです。G9PROの最大の弱点は高感度耐性の無さによる明るくないシーンでの撮影。ならば、その対策にカメラボディを買うよりも明るいレンズを買い足したらいいんじゃね?って理屈です。最近はこのレンズでいろいろ試していますが、高いだけあってかなり良いですね。うん、むっちゃ高い…。

換算20mmから50mmをF1.7通しなんてまさにマイクロフォーサーズの真骨頂。このレンズとともに、これからもしばらくはG9PROを使っていきたいと思います。

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