DIY作業日記(お庭)

ホースリールのホース交換。ステンレス製ホースリールは丈夫で長く使えてしかもお洒落?

2022年1月28日


戸建住宅であれば所有されている方が圧倒的に多いであろう、ホースリール。植物の水やりに使うイメージが強いけど、プール遊びや洗車・外周りの掃除など様々な用途で必要不可欠な設備ですね。

このホースリールなんですが、プラスチックやゴムで作られており、更に毎日屋外で紫外線に晒されている為、どうしても経年劣化が起こってしまいます。つまり、消耗品なのです。

本日は我が家のこだわりのホースリールのご紹介と、劣化してきたホースの交換作業を紹介します。

今回の作業

どんな作業? : ホースリールのホースの交換

使うもの : プラスドライバー

必要な費用 : 3,426円 (ホース代)

肉体行使度 : ★☆☆☆☆(1)簡単な作業ですので

言いたいこと : ホースは一部が破れ始めたら他の部分もダメになっている可能性大。盛大に水漏れをおこす前に、新品に交換しましょう

 

我が家のホースリールはステンレス製

まずは我が家のホースリールのご紹介。

ホースがびろーんとだらしなく出ている状態で恐縮ですが、こちらが我が家のホースリール。

芝生が大好きなわたしにとってホースリールは必要不可欠な道具なんですが、購入する時はかなり悩んだものです。なんといってもホースリールの多くは樹脂製(プラスチック製)であり、この樹脂の見た目がいかにも日用品って感じで大嫌いだったのです。いや、ホースリールは完全な日用品なんですけどね…。

最近ではデザインも凝っていたり、ブラウンなどの落ち着いた雰囲気の製品もチラホラ見かけますが、樹脂製品には紫外線で劣化するという欠点も。徐々に白くなり、ポロポロ崩れていくのはとても鬱陶しいものです。

そんなわけで、”材質が樹脂ではなくステンレス”っていうのはわたしの強いこだわりポイント。ステンレスの実質堅固な質感と雰囲気は、”日用品”って感じではなく、”道具”って感じでかっちょよくないですか?

ちなみに、性能面でいえば紫外線で劣化しない点を除けば、一般的な樹脂製品には大幅に劣ります。自動的に均等に巻くような機能はついていないし、カバーはついていないし、冬場はめっちゃ冷たくなるし、ハンドルも結構重たいです。

 

ホースは消耗品

ステンレス製のホースリールは紫外線で劣化しないし、造りもとても頑丈なのですが、ゴムでできているホースはそういうわけにはいきません。経年劣化で徐々に傷んでしまうのは避けられません。

我が家のホースリールで最も痛みが現れるのが、こういったジョイントやコネクターとの接続部分。水道管の圧力って我々が考えているよりもかなり高く、散水ノズルなどを使用していない時(ホース先端が解放されていない時)はその圧力がホースの末端部分であるこのジョイントやコネクター部分に特に掛かってしまうようです。ホースの状態が良ければそれでも当然耐えてくれるわけですが、ホースが劣化すると圧力に耐えられなくなってここらへんのホースが膨れたり、やがては穴が開いて破れたりするのです。

破れた部分のホースを切断してジョイントやコネクターを繋ぎ直せばしばらくは使えますが、こういう場合は大抵ホース全体が劣化しているので、繋ぎ直した他の部分もすぐに裂けてしまうんですよね。

ホースに穴が開くと当然お庭中に水を盛大に撒き散らすことになるので、もし誰も気が付いていないときであれば水道代的にも、お庭的にも、ものすごいことになってしまうでしょう。そうならないよう、ホースの末端に痛みがでるようになったら、ケチケチせずにホース全体を交換するようにしましょう。水道ホースは消耗品なのです。

 

ホースリールのホース交換作業

新しいホースはブラウン色に初挑戦

こちらが新しく購入したホース。特にこだわりはないんですが、落ち着いた雰囲気が好きなのでブラウンを選びました。人生初のブラウン色のホースです。なんだかんだ水道ホースといえば緑か青系が圧倒的に多いですから、どんな雰囲気になるのかとても楽しみ。購入したのは三洋化成さんのさらさら耐圧ブラウンホースという商品です。

 

名前のまんまなんですが、表面がサラサラでべとつかないのが特長のようです。そういえば昔は夏場になると表面がベトベトするホース(透明感のない青いホース)をよく見かけた記憶がありますが、そういったホースっていまでも売っているんでしょう?これまでいろんなホースを買ってきましたが、ベトベトして困った経験はないなぁ。

ところで、わたしが水道ホースでいつも悩むのがホースの内径。ホースの内径なんて規格化して統一できそうな気がするのに、例えばタカギの製品だけでも15mm・13mm・12mm・8mm・7.5mmが混在している有り様。

 

ジョイントやコネクターにはある程度対応の幅があるんだけど、最も出回っている内径15mmのホースだと、こういうコネクターを装着するのが結構硬かったり、無理があったりするのです。なのでわたしの中での理想は内径13~14mmなんですが、残念ながら内径13~14mmはあまり選択肢がありません。12mmまでいくと小さすぎんだよなぁ。

今回も仕方がなく、最もメジャーと思われる内径15mmからのチョイスです。

 

交換作業でのこだわりはホースバンド

交換作業は元からあるホースを外して、新しいホースを取り付けるだけ…なんですが、新しいホースは盛大に巻き癖がついているので、そのままではとてもじゃないけど新しいホースリールで巻くことなんてできません。一度しっかりと伸ばしてまずはねじれをとりましょう。ゴムといっても20mもあると少々重量もあるので、意外と大変です。

 

巻き癖やねじれをとったらホースリールに取り付けるのですが、その際使用するホースバンドについてはわたしは少々こだわりがあるんですよね。右側のような手で締め込むタイプは絶対に使わず、左側のドライバーで締め込むタイプを激しくお勧めします。また、ドライバーで締め込むタイプでもバンド部分が針金のような細い形状ではなく、画像のような平たい帯形状のものじゃないとダメですよ。

市販のホースバンドにもいろいろありますが、平たい帯形状で、かつドライバーで締め込むタイプは強度的に優れているように感じます。手で締め込むタイプは強く締め込むとすぐにネジ部がダメになるので信用していません。もちろん材質はステンレス一択

 

新しいホースをセットし、先端部にコネクターも取り付けました。ブラウン色のホースを使うのは初めてだけど、そのせいか違和感が半端ないです。武骨な雰囲気が素敵なステンレス製のホースリールとマッチして…いるのか!?慣れもあるでしょうから、しばらく様子見ですね。

そうそう、今回適当に20mのホースを購入しましたが、長さはピッタリでした。

 

こちらが取り外したホース。新品と比べると明らかの柔軟性が損なわれています。ゴムだから仕方が無いんですが、紫外線に晒されるとどうしても徐々に硬くなって、脆くなってしまいます。あと、透明のホースは内部の藻も気になりますね。でも、藻ってどっから湧いてくるのでしょうか?水道水の中に藻の元が混じっているの?まるで無から湧いてくるように感じます。

 

これはこれまで使っていたホースの余りを倉庫内で保管していたもの。先程のものと比べると明らかに柔軟性があり、当然藻も生えていません。製造からの時間は当然同じですが、屋内と屋外ではこれだけ劣化の度合いが違うのですね。

 

散水ノズル等を取り付ける先端のコネクターですが、右側のようなプラスチック製のものはやはり耐候性が低く、経年劣化で割れてしまいます。100円程度のもので数年持てば費用対効果的には抜群なんですが、わたしは紫外線で劣化しないメタルコネクターを愛用しています。見た目もかっこいい!

 

ところで、わたしが使っているステンレス製のホースリールは8年半ほど使用しているのですが、耐久性で唯一心配しているのがこの水道とホースリールを結ぶホースの取り付け部分。この製品、なぜだかこの部分だけはプラスチック製なんですよね。この部分にはなるべく直射日光が当たらないように気を付けているんですが、そのうちここが破損しないかが心配です。

 

樹脂製のホースリールよりも価格は2~3倍くらいはするので、20年はもって欲しいところ。そういえばホースリールってホースを出そうと引っ張る時の力でコケてしまうことが多いので、今年はこのホースリールをなんとかしてウッドデッキに固定してやりたいなぁと計画中です。

 

ちなみに、とにかくお洒落なホースリールが欲しいという方はこんなのどうでしょう?わたしも興味津々なんですが、流石にこれはちょっと手が出ません…。

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