DIY作業日記(お庭)

Amazonで売ってる激安中華製ソーラー式LEDイルミネーションってどうなの?実際に設置してみました!

2020年12月13日


もう何の捻りもないタイトルで恐縮なんですが、もう、そのまんまです。

家族からのリクエストでクリスマスに向けてお庭に設置するイルミネーションを探したんですが、実店舗では全く見つからなかったので、Amazonで売ってるノーブランドの中華製品を購入することに。

価格が安いのは普通であれば嬉しいものですが、ノーブランド中華製品あるあるのとんでもない価格の安さだと、むしろ不安を感じずにはいられませんよね。特に電化製品系は発火しそうなイメージが拭えません。いや、あくまでイメージだけど。

そんな激安中華製LEDイルミネーションですが、実際に手を出してみたわけですから、せっかくなのでわたしがどう感じたのかご紹介させていただきます。今ならまだクリスマスに間に合うよ!

今回紹介するアイテム

商品名:ソーラーパネル式LEDイルミネーション

メーカー:V-Dank(実質、中華製ノーブランド品?)

購入価格:2,980円(送料・税込)

結論:細かいところは中華っぽさがあるけど、物自体は問題無し(多分)。安いし、手軽にイルミネーションを設置できます。

 

 

イルミネーションがどこにも売ってない!

これは完全に予想外だったんですが、家族のリクエストで屋外用のLEDイルミネーションを買いに行ったところ、ほとんどの店舗で売り切れ状態だったんです。僅かに残っている店舗でも処分価格になっており、どうやらイルミネーションの販売時期は12月より前が主流の様子。知らなかった!完全に出遅れてるじゃん!

わたしが欲しかったのはソーラー式のタイプなんですが、そのタイプはそもそもニトリ以外では元々棚に並んですらいなかった様子。同じクリスマス用品であるリースや室内用の飾りはまだまだ普通に売ってたし、もしかすると屋外用のイルミネーションって需要が少なくて、取扱量も種類も極端に少ないのかもしれませんね。

でも、欲しい!売ってないとなると、尚更欲しくなる!

というわけで、店舗に売っていないとなるとやっぱり頼りになるのは各種ネットショッピング。

店舗には全く無かったソーラー式のイルミネーションが、ほら、やっぱりたくさんあるじゃないか!ネットショッピング万歳!

気のせいか、いや気のせいじゃなくノーブランドの中華製品が無茶苦茶多いけど、翌日配送の商品がたくさんあるからまだまだ余裕でクリスマスに間に合いますよ。しかしながら、たまーに中国からの直送品が混じっているみたいで、その場合は届くまでに半月ほどかかるみたい。正月にイルミネーションが届いても仕方が無いので、そういうのは購入しないように注意!

 

Amazonで星型のLEDイルミネーション買いました

というわけで、こちらがAmazonで購入しましたソーラー式のLEDイルミネーションです。商品名は、V-Dank LED ソーラー イルミネーションライト 星 月 ストリングライト カーテンライ ト 138電球 3.5m 8種類モード リモコン付 防水 電飾 クリスマス 飾り ライト 自動点灯 消灯 ハロウィン パーティー 新年 祝日 結婚式 庭対応という、節操がまるでないやたらと長い名前でした。中華製品あるあるの一つですね。

一応、V-Dankっていう絶対聞いたこともないメーカー名が記載されているけど、やはりこれも中華系あるあるの適当なメーカー名の実質ノーブランド品でしょう。間違っていたらごめんなさい。

ただ、そういうAmazonに溢れかえっている中華系製品にしては珍しく、なんと無地の箱やビニール袋ではなく、ちゃんとした箱に入っていました。カラフルです。なんだか期待がもてるじゃないですか。

 

内容物はこんな感じ。

本体と、ソーラーパネルと、ソーラーパネルをぶっ刺す杭と、リモコン。そして取り扱い説明書。

 

取り扱い説明書は上も下もフリーハンドで切断したかのようなグダグダな切断面。これまでいろんな中華製品を買ってきましたが、こんなのは初めてです。せっかく膨らんでいた期待が急激にしぼんでいくのを感じます。大丈夫なのだろうか…。

ちなみに、説明書の日本語が明らかにおかしいです。昔に比べたら程度は随分マシになったけど、これも中華製品あるあるの一つですね。

 

しかしながら、パッと見た感じ製品自体のクオリティは特に問題無さそうな感じ。

イルミネーションとソーラーパネルも直結ではなく、このようなコネクター部が設けられていたりします。防水面ではちょっと不利になりそうだけど、設置作業や片付け時は作業が楽になりそうですね。

 

ソーラーパネル本体も特におかしいところはありません。取り扱い説明書に載っているものとは明らかに形状が違うけど、まぁおおらかな心でスルーしましょう。機能的に問題なければオッケー、オッケー。

ところでネットで調べてみたところ、このソーラーパネルの内部には単三電池くらいの大きさのリチウムイオン電池が入っているらしく、それによって日中ソーラーパネルで集めた電気を溜めておくようです。

バッテリーって下手したら発火の恐れもあるような性質のものなのに、怪しい中華製品のものでこのタイプを選ぶのってどうなの?

って心配は当然ありますが、一方でコンセント式ではないので延焼しにくい場所に設置すれば火災になるリスクは低減できるとも考えています。だから、国産だろうが中国産だろうが、とにかくソーラーパネル式が欲しかったんですよね。まぁ、まともなメーカーはそもそも作っていないみたいですが…

需要があれば国内メーカー品を含めもっと出回っているような気もしますが、そうじゃないってことは何か理由でもあるんでしょうかね?

 

中華製イルミネーションをお庭に設置しよう

それでは早速この怪しい中華製ソーラーパネル式LEDイルミネーションをお庭に設置しちゃいましょう!

…と思いきや、いきなりつまづき。

ほ ど け な い 。

いや、マジでイルミネーションの線がごちゃごちゃに絡まり合っていてほどけません。

 

良く見ると各部にインシュロック(タイラップ)が取り付けられているじゃないですか…。色は謎に白いのと赤いのと2種類があります。

こいつか?こいつのせいで絡まっているのか?

と、全て片っ端から切断しようかと思ったのですが、なんとなくインシュロックに2つの色があることが気になったので、もう少し頑張ってみることに。結果からいうと、このインシュロックは切ってはいけません。これは決して梱包・出荷用のものではないのです。説明書に書いとけー!!

 

そのままイライラしながら作業を続け、なんとかほどくことができました。

 

なお、このLEDイルミネーションはメインの配線から枝状に配線が分岐し、その分岐した配線の先っぽに星や月の形のイルミネーションがぶら下がっている構造をしています。この分岐した配線はこのようにネジネジしてコンパクトにまとめらていますので、この部分も丁寧にほどく必要があります。ただ、この作業はメインの配線を設置場所に固定した後に行った方が作業はしやすいでしょうね。

 

最初から取り付けられていたインシュロックはメインの配線と枝状の分岐配線の分岐部分なのです。なのでこれをちょん切っちゃうと全ての配線がバラバラになってしまうわけですね。繰り返しますが、こういう重要なことは取り扱い説明書に書いとけって!なお、赤いインシュロックは月型のイルミネーションが分岐する場所のようです。色が2種類あったのは、製造時の目印ってことなんでしょうかね?

 

今回はウッドデッキの目隠しフェンスに取り付けてみました。長さは3.5mと結構長いので、写真に写っているこの面の目隠しフェンスだけではなく、ぐるっと別の面にも伸びて設置することができました。むしろ、長すぎて少し持て余してしまうくらいです。1~2mくらいの方が使いやすいかもしれませんね。

取り付けは水平方向に配置されるメインの配線をフェンスの天辺部分にインシュロックで固定しているだけです。とっても簡単。

 

ソーラーパネルはウッドデッキの基礎の横に刺しておきました。とりあえずの動作確認用です。

動作に問題がなければ、配線ももうちょっと綺麗に隠して、このソーラーパネルも目立たなくてかつ延焼しにくいような場所に移動させてやりましょう。

セットアップはこれで完了です。とっても簡単でしょ?

 

点灯させてみました

陽が落ちたら、いよいよ動作確認。点灯のON・OFFは付属のリモコンか、ソーラーパネル裏側のスイッチで行います。

光ったー!

当たり前かもしれないけど、怪しい雰囲気を纏う中華製品でもしっかりと光ります。正直、ソーラー充電式ってどうなの?って少なからず思っていたのですが、いやいや、灯の少ない住宅街では十分な明るさじゃないですか。いい意味で期待を裏切られました。少なくてもわたしは満足しています。

明るさはリモコンで25%、50%、75%、100%を切り替えることができるんですが、わたしは50%、75%、100%の違いは分かりませんでした。100%でも明るすぎることはないから、100%以外はまず使わないでしょう。また、やはりリモコンで点灯パターンも切り替えることができますが、ピカピカ点灯を繰り返したりするのはとても鬱陶しいので、やはり常時点灯以外は使わないでしょう。つまり、付属のリモコンを使うことはないってことですね。

気になるのはバッテリーの持ちですが、特に問題はなさそうです。設置から10日程確認した限りでは、100%の明るさで使用していても日の出までしっかりと点灯してくれている様子。省エネなLEDの為だと思いますが、小さいソーラーパネルなのに凄いですね。

 

中華製の激安ソーラー式LEDイルミネーションは”買い”か?

はい、これは”買い”ですね。もちろん、宣伝費をもらってるわけではありませんよ。この安さでこのクオリティは素直にすげーって思います。中華パワー恐るべし…。

屋外で使用するので耐久性がとても気になるところですが、中華製品はなんといっても安い(一般的な形状のLEDイルミネーションであれば1,000円程度で購入出来る)ので、ワンシーズンで故障しても全く惜しくもなんともないですからね。少なくても今のところは全く問題は生じていません。

ソーラーパネル式のメリットはなんといっても手間が掛からないという点。電源をONにしておけば明るい時は充電、暗くなると点灯を自動的に行ってくれますので、コンセント式や電池式のような日々の操作が必要ありません。このお手軽さは本当に魅力的。

一方で、わたしは十分な明るさであると感じているものの、やはりコンセント式のタイプに比べると光量は明らかに劣ります。観光地や商業施設のように派手派手にしたい人には向かないでしょう。とはいうものの、あまり派手に光らせると住民トラブルに発展することもあるようなので、ソーラーパネル式くらいの光量がちょうどいいのかもしれませんね。

 

追記:耐久性はどうでしょう?

とりあえず今年のクリスマスは何事もなく乗り切りました。雨も2日ほど降りましたよ。

個体差もあると思いますが、ワンシーズンはなんら問題ないほどの耐久性はあったということです。価格を考えるとこれだけでも十分満足ですが、引き続き来年も使ってみたいと思います。

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