イチゴ栽培

家庭菜園でイチゴ栽培に挑戦しよう!イチゴ栽培のススメと今シーズンの我が家のイチゴ栽培の様子

2020年11月15日


コロナ禍で外出の機会が減ったことにより、DIYや家庭菜園に挑戦する人が最近増えているそうです。きっかけは全く有難くないことですが、理由がなんであれ身の回りのものを自分で作ったり、食べ物を育てるのはとてもいい経験になるのではないでしょうか。

しかしながら、以前のわたしもそうだったんですが、いざ家庭菜園を始めようと思い立ったとしても、何を育てたらよいのかなかなか迷ってしまいますよね。決めらんないですよね。

春~夏の季節であれば育てやすいトマト類を激しくおススメしますが、残念ながら今の時期はトマトは完全終了状態…。野菜といえばキャベツやエンドウなんかであれば苗が売っていますが、少し玄人チックというか、地味というか、なんというか…

そんなあなたに是非おススメしたいのが、イチゴ!

本日はイチゴ栽培のススメと、今シーズンの我が家のイチゴ栽培の様子についてご紹介します。

 

イチゴ栽培のススメ

イチゴって、いいですよ。とってもいい。

家庭菜園に挑戦する時にきっと多くの方が不安に感じるのが、失敗しないかどうかということ。枯らしてしまったり、得体の知れない生き物が湧いてきたりしたら絶対嫌ですよね。

パセリを育てていたら、ある日カラフルなイモムシ系の何かに片っ端から食べられたのが、最近のわたしのトラウマです。そういうの、もう本当に勘弁して!もう、絶対パセリは育てない…

しかしながら、そういう点ではイチゴは全っ然マシ。

生命力が強いから比較的育てやすいですし、実ができるまでは(←注意)特にこれといった害虫はきません。アブラムシがつくことはあるけど、それはどんな作物でもあり得ることですしね。実が出来た後はナメクジ・アリ・鳥類が実を狙ってやってきますが、得体の知れない連中に比べると対処は比較的簡単です。得体が知れてますから不快感も全っ然マシですし。

そして、イチゴ栽培でなによりも大きなメリットは、イチゴが収穫できること!(当たり前だけど)

ケーキの上に乗ってる果物といえば、やっぱりイチゴ!そんなスイーツの代名詞的な果物が、自宅で収穫できるなんて素敵すぎませんか?収穫の楽しみと喜びは他のお野菜よりもずっと大きいといえるでしょう。

 

イチゴは秋に植える作物なんです

というわけで、イチゴの苗です。イチゴは春に収穫シーズンを迎える作物であり、苗を植え付けるのは秋となります。そう、今なんです!

本当は9月・10月頃が植え付けに良いんだけど、11月になってもホームセンターの店頭では苗が売られておりますので、まだまだイチゴ栽培に挑戦することができます。苗のお値段も198~298円くらいとお手頃価格。イチゴは多年草なので一度購入すれば数年間に渡って収穫することができるばかりか、子株を作って数を増やすこともできますから、やろうと思えば未来永劫育て続けることができるかも!?とっても経済的な作物なんですよ。

月毎のお世話の方法についてはこの1年間で記事にさせて頂きましたので、よろしければご参考にどうぞ。

 

イチゴをどこに植えるか問題

ホームセンターで苗を買ってきた場合、最初に悩むのがどこに植え付けるか問題。

マンション住まいの方はベランダに置いたプランターで特に悩む必要もないでしょう。まさかベランダに畑を作るわけにもいかないですし、後述のプランターに襲い掛かってくる嫌な奴らもマンションのベランダにはやって来ないでしょうしね。

ところが、問題はお庭で育てる場合。地植えやプランターといった地面に近い栽培場所だと、ナメクジやアリといった嫌な奴らに実を食べられる恐れがあるんです

それを防ぐには地面から離れた場所、例えばハンギングバスケットや高い場所に設置したプランターなんかで育てるのが効果的なんですが、管理のしやすさや大きく育てやすいという点では畑のような地面に植えた方が断然有利なんですよね。ハンギングバスケットや高い場所に設置したプランターではイチゴの株に対してどうしても土の量が多くできないですから、水切れ等が生じやすいのです。

このようにいずれの栽培方法にもメリット・デメリットがあるもんですから、栽培場所選びはなかなか悩ましいもの。迷ったら、とりあえず野菜用の大きいコンテナプランターがおススメ…かなぁ?比較的水切れしにくいし、嫌な奴らが来ても簡単に移動できますからね。地面に直接植えると逃げることができません。

理想形は土がたっぷりと入っており、実質的に地植えと変わらないようなレイズドベッドをビニールハウスのような鳥も防げる場所に設置する形なのでしょうが、そんなの家庭菜園レベルではなかなか用意できるような環境じゃありませんしね。

 

今シーズンの我が家は四品種に挑戦!

そんな悩ましいイチゴの栽培環境は、もちろんわたしにとっても毎年とても頭を悩ませる問題です。イチゴ栽培を初めて3シーズン目となる今シーズンですが、いろいろと悩んだ結果、今シーズンは地植えでいくことにしました。

栽培場所はお庭の片隅にDIYで作ったレイズドベッドです。レイズドベッドといっても地面からの高さはせいぜい300mm程度なので、この場所では余裕でナメクジも、アリもやってくるでしょう。というか、これまでの栽培でもしょっちゅうやってきました。

ですが、ハンギングバスケットやプランター栽培での暑い時期の水の管理は本当に面倒だし、やっぱり育てるからには立派に育ててたくさん収穫したいので、今年は敢えて茨の道を歩みます。ナメクジと、アリと、戦い続けるのダ!!

 

排水性を良くするためにこんもりと土を盛って作った畝(うね)に、4種類のイチゴを定植。

この場所以外でも数株育てているんだけど、今シーズンは品種による成長の度合いや様子の違いを観察するため、敢えて同じ場所に異なる品種のイチゴを植えたのです。

 

まずは期待の新星、サントリー本気野菜のローズベリー・レッド。四季なりイチゴの品種らしいです。サントリーの苗って他の苗よりも価格が高いけど、その分期待できそうでついつい買っちゃうんですよね。このローズベリー・レッドは実の味わいには恐らく全く関係がないんだろうけど、なんと赤い花が咲くそうです。一般的なイチゴの花は白いから、かなり変わっていますね。それだけでなんだか楽しみ。

 

こちらも今年から挑戦する品種、もういっこ。もういっこという品種名は「大粒なのに、もう一個手を伸ばしてしまう」という意味なのだそう。なんだか、そのまんまやん…とも思えるし、奥ゆかしいとも思えるお名前ですね。四季なり?一季なり?どっちなんでしょう?

 

あとは昨年までから引き続きの、一季なりイチゴのジャンボイチゴまんぷく2号と、

ご近所さんから頂いた品種不明の四季なりイチゴ。

今シーズンはこの4品種の栽培に挑戦していきたいと思います。自分の家のお庭で4種類ものイチゴが収穫できるとなると、きっとイチゴ狩り気分を満喫できるはず。そんな楽しそうなことを想像しながら、今年は例年以上にしっかりとナメクジ対策・アリ対策をしていきたいと思います。

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