イチゴ栽培

9月の家庭菜園でのイチゴ栽培。9月はイチゴ栽培に挑戦し始めるには最適な時期

2020年9月19日


イチゴって美味しいですよね?そんなイチゴが自宅で収穫出来たら嬉しいですよね?子供の食育にもピッタリですよね?

そんな想いで始めた我が家のイチゴ栽培。その経験を元に、家庭菜園でのイチゴ栽培(四季なりイチゴ、一季なりイチゴ)の方法について月毎にご紹介させて頂きたいと思います。

今回ご紹介するのは9月のお世話

9月はホームセンターにイチゴの苗が出回る時期。つまり、イチゴ栽培を始めるには最適な時期なんです。

一方、一年を通じてイチゴ栽培をしている人にとってはようやく暑さが落ち着き、真夏のお世話の大変さからようやく解放される時期となります。

9月のイチゴ栽培

イチゴの状態:苗の育成期間。とにかく元気に育てましょう

必要なお世話:マメな水遣り、肥料やり、枯れた葉っぱとり

気をつけること:イチゴは乾燥に弱いから、買ってきた苗をいきなり枯らさないように!

栽培の条件

温度管理:一切なしの屋外栽培。ありのままの気温です。

栽培場所:レイズドベッドへの直植えと各種プランターの2通り

品種:品種不明の四季なりイチゴと、一季なりイチゴ(アイベリー、ジャンボイチゴまんぷく2号)

 

9月のイチゴの状態

一年を通じて栽培している場合、9月はポットに移した苗をすくすく育てる時期になります。

暑さが厳しい夏の時期は葉っぱが焼けたり硬くなったりして痛々しい状態でしたか、暑さがマシになるにつれて葉っぱも柔らかく、また青々と変化していきます。

 

この時期は一季なりイチゴだろうが、四季なりイチゴだろうがその状態に明らかな違いはありません。

稀に一季なりイチゴが実をつけることがありますが、とても小さいものにしかならないので見つけ次第取り除いてやりましょう。

 

ホームセンターで新しく苗を買ってきた場合、もちろん苗は元気な状態。

これまでご紹介してきた通り、イチゴ栽培において夏場のお世話はかなり大変。その労力を考えると、大量に苗を育てるわけじゃないなら収穫が終わった株は廃棄し、9月にまた新しく苗を買った方がずっと良いようにわたしは感じます。

 

9月はイチゴの苗が買える時期

イチゴは暑さや乾燥に弱い植物ですが、まだ残暑が厳しいというのに9月になるとホームセンターの店頭にイチゴの苗が並ぶようになります。価格は一株あたり100〜200円くらいが主流の様子。

たいていのホームセンターでは複数種の苗が販売されているようですから、家族と一緒に選んだり、食べ比べしてみても面白いですね。我が家のイチゴのうち、ホームセンターで苗を買ってきたのはジャンボイチゴまんぷく2号とアイベリー。

食べ比べみるとアイベリーはやや酸味が強くて子供から不評だった為、最近ではジャンボイチゴまんぷく2号の方をせっせと数を増やしています。

 

畑の準備をしよう

ホームセンターで苗を買ってくる前に行いたいのが畑の準備。もしくは、畑以外の栽培場所の準備。つまりポットの苗を移す場所を用意しましょうねってこと。

イチゴの成長スピードは凄まじいものがありますから、苗を買ってきたらさっさと広々と根っこを張れる場所に移してやりたいものです。

畑の準備といっても、そう難しいことはなりません。地植えの場合は元肥をすき込んで数日放置するだけ。

イチゴはあまり肥料を必要としないばかりか、肥料を与えすぎると悪い影響が出てしまうタイプの植物。なので、あまり気合いを入れて土作りをする必要はありません。もちろん栄養不足も良くは無いんでしょうが、イチゴは強靭な植物ですから適当でもそれなりに育ってくれるのです。

 

ハンギングバスケットやプランターで栽培する場合は園芸用の土のような袋で売っているタイプの土を使うことが多いでしょう。

そのようなタイプの土は最初から肥料が入っていることが多いと思いますが、その場合はとりあえず肥料のことは何も気にしなくてオッケー。

自分でランナーから子株を切り離して苗を作った場合、畑に植え付ける『定植作業』は翌月の10月に行います。しかしながらホームセンターで苗を買ってきた場合はすぐにポットから他の場所に植え替えることになるでしょう。植え替え作業については10月のお世話で紹介していますので、こちらも併せてどうぞ。

 

 

必要なお世話

マメな水遣り

これまで何度もお伝えしてきたことですが、イチゴは乾燥に弱い植物なんです。

土の量が少ないハンギングバスケットやプランター、ポットで育てている場合は気を抜くとすぐに萎れてしまいますから、残暑が厳しい9月はまだまだマメな水遣りが必要です。流石に真夏のように一日複数回も行う必要はありませんが、暑い日が続くようであれば毎日水遣りしましょう。

買ってきたばかりの苗は根っこも十分に張れてないので、枯らさないように特に注意しましょう。

 

肥料やり

これは昨年から育てている場合。

先月、ランナーにできた子株を切り離して苗を作りましたが、それ以降の成長の勢いがイマイチな場合は液体肥料で追肥を行います。

先程ご紹介した通り、くれぐれも肥料の与えすぎには注意!

 

枯れた葉っぱとり

ホームセンターで新しく苗を買ってきた場合はあまりないと思うけど、昨年から育てている場合は枯れた葉っぱが結構でます。夏の厳しい暑さに必死に耐えてくれた葉っぱですね。

これらの葉っぱは不要なばかりか、放っておくと病気の元になってしまいかねません。早々に取り除きましょう。

また、元気いっぱいの株だとせっせとランナーを延ばしてくることもありますが、そんなに元気が有り余っているなら株本体を大きくして欲しいので、やはり早々にちょん切っちゃいましょう。

 

イチゴ栽培を始めるなら9月!

というわけで、今回は9月の家庭菜園でのイチゴのお世話の紹介でした。

イチゴは9月から10月にかけてホームセンターの店頭に苗が並ぶことからも分かるように、秋に苗を植え付けることが多いようです。

その後冬を越えて収穫シーズンを迎えるわけですから、冬の休眠期までどれだけ苗を育てることが出来るかが重要となります。

苗を大きくするには栽培期間が長い方が有利ですから、栽培を始めるなら早い方が良いのは当たり前ですよね。

なので、家庭菜園でのイチゴ栽培に挑戦しでみたい!という人は今が絶好のチャンス。10月からでも始められるけど、どうせ始めるなら9月スタートがおすすめ!

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