ブドウ栽培

デラウェアの実がしおしおになった!病気?コガネムシの幼虫による食害?

2019年7月25日


最近本格的に開始した家庭菜園でのブドウ栽培。そんなブドウ栽培の近況です。

ついこの間まではコガネムシの成虫による食害があるくらいで概ね好調だったんだけど、最近はデラウェアがなんだか良くない雰囲気でちょっと心配…

パーゴラまで作ったんだから失敗なんて出来ません!もう既に種無し化には失敗してるけど…

 

実がしおしおに!

ピオーネと違ってコガネムシの食害も少しだけで、まさに絶好調だったデラウェア。

初めてブドウ栽培に挑戦するような素人目に見ても、

木の大きさの割に実付けすぎぃ!大丈夫かー?

ってむしろ心配するほど元気な感じだったんですが、ある日ふと実を見るとこんな感じ。

おぅ…実がしおしおじゃないか…

ブログではこんな呑気に書いてますが、見つけた瞬間はかなり焦りました。そして急いでネットで調べてみたところ、ブドウの実がしおしおになるのは晩腐病(おそぐされびょう)という病気の可能性が高いようです。しかも、そんな簡単に治るもんじゃないんだとか!?

マジかー!!ヤバイヤバイ、どうしよう?

と、急いだところでどうしたらよいのか知識も無いので、その時はとりあえずたっぷりお水を与えて、まずは情報収集をしようと考えていました。

 

すると、

 

翌日には完全復活!

えー!?嬉しいけど、なんだか拍子抜け…

ということは、しおしおになった理由はただ単に水切れってこと?でも、地面に植えてて、しかも梅雨時にそんなことありえんの?

なんか怪しいなぁ…と思いつつも、とりあえず復活したのでしばらくはシワシワになったことは完全に忘れていました。まさに喉元過ぎればなんとやら…ってやつですね。

 

しかしながら、数日後また同じ症状が発生…。

 

今度は葉っぱも枯れ始めてて、この枝自体がもうダメっぽい感じ。ここまで枯れちゃったら、ダメになった葉っぱと実はもう取っちゃった方が良いかも?

あ〜、も〜、やっぱり単なる水切れじゃないでしょコレ?

そう言えば以前ゴーヤで似たようなことがあったけど、その時はコガネムシの幼虫に根っこを食い尽くされていました。大食いのコガネムシの幼虫に食べられて根っこが小さくなると、いくら雨の日が多くても水切れしやすくなるってわけ。ブドウの木にはやたらとコガネムシの成虫がやってきていたので、もしかしたらそんな可能性もあるかも…

 

とりあえずコガネムシの幼虫対策をしよう

可能性だけかもしれないけど、もしかしたらコガネムシの幼虫による食害を受けているかもしれないブドウの木。

しがしながら、困ったことに地中にコガネムシの幼虫がいるかなんて確認のしようがないんですよね。

そりゃ、地面を掘り返したら分かるんだろうけど、当然それはブドウにも大ダメージ。ブドウが枯れたら元も子もありません。

鉢植えなら植え替えることで確認も出来ますが、地植えですからねぇ…

 

そこで、とりあえずコガネムシの幼虫に効く薬剤を探しにホームセンターへ。

 

すると、意外と撒くだけで地中のコガネムシの幼虫をやっつけるぜ!って感じの薬剤って無いんですよね。

  • 予め土に混ぜておくことで発生を防止する
  • コガネムシが寄り付きにくくする

程度のものばかり。

コガネムシの幼虫って割と図体がデカいので、薬剤でコロッと退治するのは難しいのかもしれません。また、鉢植えの場合は効果があるけど、地植えの場合はちょっと効果が弱いかも…的な弱気の文言が記載されていたりするので、どうも頼りにならない感じ。

 

とはいうものの、何もしないよりかはマシであることには違いないので、早速買ってきましたよ。殺虫剤。

購入したのはオルトラン粒剤

なんでこれにしたかというと、

  • 予め土に混ぜておくタイプはもう使える段階じゃないので、ばらまくタイプ
  • 量がそれほど多くない(他の製品は絶対使いきれないほどの量だった!)

という理由から。つまり、どちらかというと消去法です。オルトランは”作物ステージに応じて粒剤と水和剤タイプを使い分けて下さい”って書いてあったけど、作物がどの段階ならどっちの方がよいのかわたしには理解できませんでした。農薬は難しい…

 

このオルトラン粒剤のパッケージをひっくり返しますと、コガネムシ類幼虫って書いてあるから大丈夫でしょ、多分。

でもこの書き方だと、例えばゴーヤに湧いたコガネムシの幼虫にはどれ位撒いたらいいんでしょ?それとも、効果は無いってこと?わざわざ品種ごとに効果のある害虫名を書いてあるんだから、何かしらの意図があるとは思うんだけど、わたしにはやっぱり理解できません。農薬は難しい…

 

使い方はとっても簡単…じゃない!!

”本容器を上下に軽く4~5回振りますと約1gになります。”って、どういうこと?

とりあえず、わからないままですがだまされたと思って容器を軽く5回振ってみました。

 

すると、内蓋の上に薬剤が乗っかっている!

これが約1gってこと?

これは、便利~…だけど、ちゃんと正しく量れているのか分からなくて怖いから、わたしはやっぱりちゃんとはかりを使いたくなります。肥料だったら適当でもいいんですが、薬剤は用量が結構シビアに決められていますからね。

 

早速量りとったオルトラン粒剤を株元に均等にばらまき。

コガネムシの幼虫がいるのかどうか疑わしいけど、近くに脱皮(羽化?)したような殻も転がってたから、わたしの勘ではきっといるはず。これで少しでもブドウが元気になってくれたら良いのですが。

 

ちなみになんですが、最近デラウェアの木にカマキリが住み着いています。

最近コガネムシの成虫をぱったりと見かけなくなったんですが、もしかしてあなたのおかげ?頑張って捕食してください!

 

収穫まであと少し!

というわけで、なんだか良くない雰囲気のデラウェアですが、明るい話題もあるんです。

それは、実が色付き始めたこと。

ほら、うっすら紫がかってきたでしょ?

残念ながら種ありブドウになっちゃったけど、それでも実が出来るのは嬉しいものです。

子供も楽しみにしているので、このままなんとか収穫できるように頑張って欲しいものです。

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