DIY作業日記(お庭)

サイクルポート作りの為のレンガタイル敷き

2019年11月6日


寒くなってきたなぁ〜と思ったら、もう11月。今年もあと僅かですね。

歳を重ねる毎に本当に一年が早く感じるようになってきましたが、皆様は今年やりたかったことはできましたか?

わたしはというと今年の年始にDIY関係について4つの目標を立てていまして、その内の3つ、

  • レンガのアプローチを作ること
  • 葡萄棚(パーゴラ)を作ること
  • ウッドデッキを完成させること

は無事目標を達成させることが出来ました。パチパチ。

特にウッドデッキについては何年にも渡って作り続けていたこともあり、ようやく完成させることが出来たという達成感でいっぱい。

しかしながら残るもう1つの目標であるガーデニング小屋づくりはほとんど手付かず状態。

なので、いよいよ小屋作りに着手!というネタでそろそろ記事を投稿したいところなんですが…残念ながら次の製作物は小屋ではありません。

次の製作物はサイクルポートに決めました。

え?なんで?と家族から突っ込まれまくりの方針転換。今回はその理由と共に、最初の作業となるレンガタイル敷きの様子をご紹介したいと思います。

 

そうだ、サイクルポートを作ろう

ガーデニンググッズを収納する小屋を作りたいんです。本当は。

ガーデニングをするようになるといろんな道具や資材が増えていくんです。プランターやら芝刈り機やら、肥料やら。もう、どんどん増えていきます。

それらを収納する小屋が欲しいんですが、小屋を作るのってかなりハードルが高いんですよね。技術的なハードルはもちろんのこと、どこに、どの程度の大きさにするのかよくよく考えないといけません。家族の意見もあるので、むしろそっちの方が大変な問題。なんせ小屋ですからね。一回作ってしまうとそうそう建て直すことなんて出来ませんからね。

そこで、ガーデニング小屋はもう少しじっくりと検討することにして、まずはサイクルポートを作ることにしたんです。サイクルポートって、その言葉の通り自転車を停めておくスペースのことですよ。

というのも、自転車を置くスペースを今すぐ用意する必要性なんて全然ないんだけど、そのスペースをガーデニング用品の一時的な置き場に使用しようというのが狙いなんです

サイクルポートには屋根をつけるので大切なガーデニンググッズを一時的に雨晒しにしなくて済むし、将来的に小屋が完成した時も本来の用途であるサイクルポートとして使えるから無駄にならないってわけ。

 

レンガタイル敷きから始めよう

というわけで、こちらが今回サイクルポートを作ろうと考えているスペース。

敷地の一番奥まったところで人目につきにくい場所なもんだから、これまでは残土などの資材を適当に置いておくスペースとして活用していました。

これはこれで気ままで便利なスペースだったんですが、ちゃんと綺麗にして、もっと有効活用してやりましょう。

 

まずはモリモリと生えてきていた雑草類をパパっと除去して、

 

周囲の地面と高さを合わせる為に土を入れてやりましょう。

 

地面が整ったところで、ようやくサイクルポート製作作業の開始。最初に行う作業は地面のレンガタイル敷き

サイクルポートには屋根を設けるのでその為の柱と基礎も当然必要になるんですが、それらの作業は少し後回し。まずはレンガを敷いて足場をしっかりとさせることが出来れば、その後の作業もグッとやりやすくなるはずっていう考えです。

 

レンガタイルはドライモルタルを使ったいつもの方法で固定してやります。

ドライモルタルを使った敷きレンガの施工方法はこちらの投稿でご紹介していますので、よろしければどうぞ。登場する施工例は今回行ったサイクルポートですよ。

 

ところで、今回使用しているレンガタイルは近所のホームセンターで購入してきたもの。今回は実用性とコスト重視なので、アンティークレンガのようなお洒落なものは使用しません。

このレンガタイル、確か1枚300円弱だったと思います。今回行う施工範囲だけでも70枚位使用しますので、それだけで2万円ほど。その金額を安いととるか高いととるかは人それぞれだと思いますが、レンガってやっぱり安い材料ではないなぁ、とわたしは感じています。

 

レンガ敷きは水平と目地が命!

ドライモルタルを用いた敷きレンガは、じっくりと丁寧に作業すれば我々素人でも美しく仕上げることが出来る作業だとわたしは考えています。

その”じっくり丁寧”ですが、それは具体的に言うとレンガの水平調整目地の幅の調整のこと。

アンティークレンガではない普通のレンガの場合、それぞれのレンガは多少の寸法誤差があったとしてもかなり整った形をしています。なので、少しでも水平でなかったり、目地の幅が均一でなかったりするとかなり目立ってしまうもの。

なのでレンガの水平調整は水平器を使ってしっかりと納得出来るまで調整を繰り返しましょう。

一箇所ではなく、1枚のレンガでも様々な部分で水平の確認を行うのがポイントです。

 

目地の調整に関しては、このアルミ材のような均一な厚みのものを治具代わりに使用すると良い感じ。

 

これならお手軽にレンガの目地をピシッと気持ち良く均一にすることが出来ちゃいます。

わたしが使用しているL字型のアルミ材もホームセンターで数百円で購入したものなので、とってもお手軽。

 

端っこ部分はモルタルで処理

今回の敷きレンガでも使用しているドライモルタルはとてもお手軽で便利な方法なんですが、大きな欠点もあります。それは、立体的な造形・固定には使用できないってこと。

どういうことかというと、

例えばこの敷きレンガの端っこ部分。

地面の土、その上の砕石層、そしてその更に上のモルタル層が綺麗に断面になっていますが、このままでは流石に見た目の悪いし、何よりもやがて崩れてしまいそうでよろしくありません。なのでこの部分もしっかりとモルタルで固定してやりたいんですが、そのような立体的な造形はドライモルタルでは出来ません。当たり前ですよね、硬化させるために散水をしたらそのままモルタルが流れて行ってしまう為です。

同様の理由で、レンガを積み上げる時の作業にもドライモルタルは使用できません。

 

こういう場合はオーソドックスな水練りモルタルの出番。

トロ船と呼ばれる樹脂製の入れ物の中で、分量通りのインスタントセメントと水を混ぜ混ぜして作るやつです。

 

水練りモルタルならこのような立体的な造形が気持ちいくらいにビシッと決まります。

 

完全硬化する前にこうやって角っこを潰しておけば、硬化後に鋭利な部分で怪我する心配もグッと下がりますよ。

 

これでとりあえず敷きレンガの端っこ部分の固定することが出来ました。

水練りモルタルの方がドライモルタルよりも硬化に要する時間は随分と短いですが、いずれの方法にせよしっかりと硬化させるのであれば次の作業まで一週間程度空けておいた方が無難でしょうね。

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