ガーデニング小屋製作

【ガーデニング小屋製作#2】作業再開と基礎製作の続き

2021年5月3日


皆様GWの連休いかがお過ごしでしょうか?

わたしはというと、今年のGWも昨年から引き続きコロナ禍なもんですから、大人しく家に引き籠っております。そりゃ近所を散歩したりサイクリングしたりなんかはしてますが、のどかな田舎生活なので多少出歩いてもほとんど他の人に出会わないのは、こういう時有難いですよね。

さてさて、我が家のお庭にはいろんな悩みが絶えずあるんですが、その一つがこちら。

お庭造りをしているとどうしても残資材などを一時的に置いておいたりして乱雑になりがちな場所製作途中(工事中)の場所ができるものですが、こちらの場所はその両方の要因で乱雑になっているパターン。覚えている方はほぼおられないかもしれませんが、ここはガーデニング小屋を製作しようとしている場所なんです。ガーデニング小屋といっても、園芸用品を収納する為のごく小さな物置小屋。芝刈機やプランターなどの道具や用品がどんどん増えていって収納場所に困ってきたので、それを収納する場所が欲しくなったのですね。

しかしながら、前回の作業はなんとびっくり2019年の2月。子育て世代はいろいろ忙しいものですが、それにしても我ながら放置しすぎたものです。月日が経つのはなんと早いものか…。そしてその場所にいろんなものをぽいぽい置いているもんだから、画像のとおりひどく乱雑な有り様。

流石に2年以上も経過するといよいよ本格的に園芸用品置き場に困るようになってきたし、なによりもお客さんにお見せするにはあまりに乱雑で恥ずかしいので、重い腰を上げて作業を再開しましょう。今年中には絶対完成させたい!

今回の作業

どんな作業? : ガーデニング小屋の基礎製作

使うもの : セメント道具一式、地面を押し固める道具(タンパー)

必要な費用 : 1,000円程度 (今回使用したインスタントセメント代)

肉体行使度 : ★★★☆☆(3)素人がたくさんの水練りモルタルを作るのは結構大変

言いたいこと : 地面を押し固めるのはDIYでもかなり重要。しっかり押し固めよう

 

目指すは木造の小屋風倉庫

前回は最も面倒くさくて大変な作業である、コンクリートブロックの埋め込みまでを行いました。お庭に穴の掘るのは超大変です。地味に重たいコンクリートブロックの水平調整は苦行です。つまり、コンクリートブロックの埋め込み作業は本当にキッツイんです。

そんな大変な作業をある程度終わらしたものの、その上に何をどう建てるかを決めきれていなかったので、それから先の作業を進められずにそのまま放置していたんですね。何を設置するかにより、基礎の造りも異なってきますから。

それから今に至るまでいろいろと考えた結果、せっかく設置するんだったらやっぱりおしゃれで可愛い方がいいに決まってる!という結論になりまして、目指すは木造の小屋風の倉庫となりました。

最近では既製品のスチール物置にもお洒落なデザインのものがありますから結構悩んだんですが、自分好みのデザインにするならやっぱり自作がベストですからね。あと、デザインのよいスチール物置の既製品はとても高価で、たかだか園芸用品置き場の為にポンッと出せる金額ではありません。一方で、木造での自作ならその費用を大幅に下げることができるんですよね。安く済ますことができるのも、DIYの大きなメリット。

細かいデザインや構造はまだまだ検討中だけど、小屋の大きさと大まかな構造は既に決まったので、それに合わせてまずは基礎を仕上げていきます。

 

まずはコンクリートブロックの追加設置

早速作業を開始!…といいたいところなんですが、現状は画像のとおり荒地状態。しかもその上には昨年ナメクジ対策で緊急で製作したイチゴ用のプランター置場がありましたから、まずはそちらを撤去したのが画像の状態。コーススレッドだけで組み立てていたから、解体も楽ちんです。

 

プランター置き場の解体や雑草の処理が終わりましたら、ようやく基礎製作の続きに取り掛かりましょう。

まずは今回考えた小屋の造りに合わせて、基礎となるコンクリートブロックを追加していきます。地面を掘ってコンクリートブロックを並べるのは本当に骨が折れる作業なんですが、幸いなことに今回は、既に高さの基準となるコンクリートブロックが周りにたくさん並んでいるし、地面も以前掘り返しているお陰でとても柔らかかったから、通常とは比べ物にならないくらい作業が楽チンでした。いくら一度掘り返したとはいえ、2年も経ったら流石に地面はカチンコチンになると思っていたけど、真砂土と違って山土だと全然硬くならないんですね。

 

以前の作業時に地面に流し込んだモルタルのせいで一部コンクリートブロックを追加で設置できない状態だったので、そこだけはコンクリートブロックではなくモルタルで製作。この部分は基礎として荷重を支えるというよりかは、小屋ゾーンと地面との境界としての役割の方がずっと大きい部分ですから、こんなのでも全然問題ないはず。

 

型枠を外したときに綺麗にできていると、なんだかむっちゃ嬉しくなりませんか?定規を使ったら誰でも綺麗な直線が書けるのと同じくらい、こんなの当たり前のことなのかもしれませんが、モルタルを扱う機会なんて人生で数えるくらいしかない我々素人からすると、こうやって綺麗に施工できると気持ちが良く、感動すら覚えるくらいです。我々素人には技術や経験はありませんから、せめて型枠などの下準備はしっかりと丁寧に行いたいものですね。

 

地面はしっかり押し固めるべし

続きまして、コンクリートブロックの囲いの中に土を入れて、そして端材を組み合わせて作った道具でしっかり押し固めます。この押し固め道具、タンパーっていう道具らしいですね。わたしは自作品を使っていますが、市販品もあるようです。

土って我々素人が思っている以上にふんわりしているので、後々凹んだり陥没したりしないようにするためにはこの押し固めがむっちゃ重要なんです。素人のDIYでは多少水平じゃなかろうが、仕上げが雑だろうが、大した問題じゃありません。実用上は問題無いですからね。しかしながら後々陥没したりガタガタに凹んだりするのは結構致命的な問題なので、そうならないように施工前にしっかりと地面を押し固めましょう。

 

この押し固め道具は端材を組み合わせて適当に作ったもので、製作してから早くも6年ほど経過。

製作当初は数回した使うつもりがなかったから本当に適当に作ったのですが、壊れて半分程度の大きさになったりしながらも、なんだかんだで現役バリバリで使い続けています。製作当初の予想と違い、それくらい必要不可欠な道具だったってわけですね。

こんなことならもっとちゃんと作っておけば良かった!と思う反面、この程度の造りのものでも十分だったとも言えます。

 

1回目のモルタル流し込み

地面をしっかり押し固めましたら、砕石を敷いてまた押し固めまして…

モルタルを流し込んでいきましょう。小屋内の床をどういう仕上げにするかはまだ検討中なんですが、どんな仕上げにするにしても地面の土まるだしは見た目的にも機能的にもありえないので、とりあえずモルタルで地面を覆っておきます。

 

こういう時に使うのはドライモルタルやバサモルタルではなく、一般的な水練りモルタル。ご家庭でのDIYでたくさんのモルタルを使う時はなんといってもこのモルタルと水を練る作業がとても大変ですよね。練っては流し込み、練っては流し込み、を何回も繰り返す必要があります。

大きなトロ船(樹脂製のモルタルを練る容器)とスコップ(ショベル)があれば比較的作業はやりやすいのですが、大きなトロ船はその分広い保管場所が必要となります。それってご家庭でのDIYにおいては結構大きなデメリットですからなんとも悩ましいものです。

 

1回目のモルタルは適当でオッケー

練っては流し込んで、練っては流し込んでを繰り返して、地面をすっかり覆うことができました。基礎の上に土台を固定する為のアンカーボルトはまだ埋め込んでいないし、基礎製作はまだまだ途中。この後、この上にもう一回モルタルを盛りつけることになります。

セメントやモルタルを複数回に分けで施工すると、どうしてもその接合部は弱く、剥離や割れの原因となるのだそう。なのでできれば一回の施工で基礎を一気に作った方が良いのは分かっているのだけど、今回製作しているのは住宅と違って所詮は園芸用品用の倉庫。上に乗っけるのは僅かな上物とその中に収めるプランターや道具類程度なので、そこまで神経質になる必要は無いでしょう。そもそも住宅用の基礎ですら、2回に分けてコンクリートを打設している施工もたくさんありますからね。

 

今回流し込んだモルタルの表面はわざと綺麗に仕上げず、ザラザラ状態にしておきました。この方が、後のモルタルの食いつきが良さそうじゃないですか?なんならもっとザラザラになるように箒で筋を付けておいた方が良かったかも。

 

そうそう…

 

次の日モルタルの様子を見に行ったら、

なんとにゃんこの足跡が!!

モルタルをもう一回盛るから別にこんなのどうってことはないし、なんなら仕上げの段階だったとしてもこれはこれで味があって良いとは思うんだけど、ノラネコさんはどうしてモルタルの上に入り込むのでしょうか…(今回で3回目)。他の生き物は入らないんですよ。なぜか猫だけがモルタルの上にやってくるのです…。

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