開閉式シェード製作作業

DIYで製作したシェードの開閉方法と全体像の紹介

2019年8月1日


夏の強い日差しを遮ってくれるシェード。その構造や製作の様子は今まで数回に分けて記事にさせて頂きました。

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しかしながら気付いてしまったんです。

こだわって開閉式にしたよ!って散々アピールしてたくせに、肝心な開閉方法についてご紹介していなかったことに!

というわけで、遅くなりましたが本日は完成したシェードの全体像と開閉機構のご紹介です。

 

DIYで製作したシェードの開閉機構

今回製作したシェードの最大の特徴は簡単に開閉出来ること。

日差しを和らげてくれるシェードは夏の時期は欠かせない存在だけど、台風のような強い風が吹き荒れる時は風に煽られるので危険でもあります。

ホームセンターなどでよく販売されている一辺2m程度の小型のシェードなら簡単に取り外すことも出来ますが、大型でしかも厚みもあるようなものとなると重量もそこそこあり、何よりも固定箇所が多いので取り外しは現実的じゃないですよね。

なので、今回絶対に実現させたかったのが開閉機構。説明するまでもないけど、簡単に開けたり閉じたり出来るような仕組みのことです。

 

その開閉機構ですが、開閉時の作業手順はこんな感じ。

まずはシェードの裾を横に広げたり、裾を吊り下げたりしているロープを取り外し。スプリングフックとアイプレートを使用しているから、取り外しはワンタッチ。パッチンと外れます。

 

次に、シェードの開閉を固定しているロープをクリートから解きます。左右2箇所にあるけど、ロープを結んでいるわけじゃないので取り外しは簡単。

 

最後にぐい〜っとシェードを中央に向かって引っ張れば、ロープに沿って閉じることが出来ます。閉じた後は適当なロープで括っておけば、どれだけ風が吹き荒れても大丈夫!!

というわけで、開閉作業はわずか3ステップ。必要な時間は2分くらいでしょうか。クリートへのロープの固定方法だけは覚える必要があるけど、これも全然難しくはありません。

カーテンレールを使ったらもっと簡単に、もっと少ない力で開閉出来ると思うけど、今回の方式でも特に不便さは感じていません。そもそも毎日開閉するようなものじゃないですしね。

 

シェードの全体像

DIYで製作致しましたこの開閉式シェード。とりあえず一旦完成しましたので、改めて全体像のご紹介です。

コンセプト…なんて大それたものは無いけど、わたしはどちらかというとかっちりした物よりも柔らかい雰囲気の物が好きなので、そういう感じになるように作りました。

開閉式のサンシェードといえばフレームにカーテンレールを取り付けた構造が主流だけど、フレームを設置するとどうしてもかっちりとしたゴツい雰囲気になっちゃうんですよね。それはあんまり好みじゃありません。

 

なのでカーテンの固定にはロープを使用。メインとなるロープからシェードの片側をぶら下げるように取り付けています。

 

メインとなる固定以外にも、垂れ角の調整や裾の固定に複数のロープを使っています。

極力ロープを使うことで、テントやタープ、お船の帆のような雰囲気が出せれば、と考えていましたが、結構いい感じに出来上がったな〜と自画自賛。

 

使用しているシェード本体はウッドデッキに合わせてサイズオーダーしたもの。

正直ちょっと高いな…と思っていましたが、実際に手に取ってみると質感はそこらへんで売っているものとは段違い。そもそも分厚さが違うので、遮光効果も高そう。そして、なんと水を弾きます!多少の雨なら全然へっちゃら。

しかしながら、水を弾くということは、水が上手く流れないような張り方をしたらシェードに水が溜まってしまい、空中に溜池が出来てしまって大変!というデメリットもあります。水が溜まらないよう、勾配やたるみには注意を払いましょう。

 

とりあえずやってみればシェードも作れた!

というわけで、急ピッチで作業を進めた開閉式シェードもとりあえずは完成です。

最初は全然イメージ通りに仕上がらなくて、や、やばい!せっかくオーダーした数万円もするシェードが無駄になっちゃう~!!ってすごーく焦りましたが、なんとかなりました。いや、なんとかしました。家族からも好評だから、本当に一安心。

このブログのタイトルにもなっていますが、とりえあずせっせと手と頭を動かせば、大抵のことはどうにかなるんだなぁ…と再認識しました。どうにかなって良かった~。

もちろんたまには失敗することもありますが、DIYはとりあえず手を動かして、経験を積むことが何よりも重要じゃないかなぁ、と常々考えております。是非皆様もとりあえず手を動かして、いろんなDIYにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

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