おでかけ

天王洲アイルで見つけた素敵なボードウォークのご紹介

2019年12月6日


皆さまのお仕事で出張はありますか?

わたしのお仕事ではそこそこあるんですが、出張の際のホテルはだいたい東横インさんにお世話になっています。ネットで簡単予約、当日16時までならキャンセルし放題、地域に関わらず大体定額、おまけに安い!などなど、超助かっています。

そんな素敵な東横インさんは全国の至るところにありますが、わたしが最も愛用しているのは恐らく東横INN品川港南口天王洲アイル

一番の理由は首都圏にしては比較的予約が取りやすいからなんだけど、それ以外にもホテルのすぐ近くに素敵なボードウォークがあるからっていう理由もあるんです。

本日はわたしが度々訪れる、天王洲アイルにある素敵なボードウォークのご紹介です。

 

天王洲アイルって何?

首都圏在住の方ならご存知かも知れませんが、わたしのような関西在住の方なら知らない人の方が多いでしょう。実際、10年以上前にわたしが初めて東京臨海高速鉄道に乗った時、天王洲アイル駅っていう駅の名前で初めてその存在を知ったくらい。お隣の駅である東京テレポート駅と合わせて、当時は変な名前の駅だなーって思ったものです。

さて、そんな駅の名前にもなっている天王洲アイルですが、これは東京は品川区にある地域の通称のこと。全域が埋め立て地で、つまり都会の沿岸地域にある島ですね。埋め立て地というと近代的なイメージですが、埋め立て開始は大正時代とのこと。今はかなり洗練された都会的な雰囲気なんですが、それは近年の再開発によるもんなのだとか。

2010年代以降は「芸術文化の発信地」をコンセプトとしているらしく、様々な芸術に関連したコンテンツを集積しているんだって。そういや、東横インさんの敷地にもでっかいゴミ箱のオブジェがあったなー。

 

ボードウォークが素敵すぎる

ゴミ箱のオブジェのような近代芸術を解する豊かな感性は持ち合わせていないわたしだけど、水辺一帯に整備されたボードウォークの素晴らしさは分かりまくるぞ!

これがそのボードウォーク。

ボードウォークっていうのは「木の板張りによる歩道」のこと。木道(もくどう)とも呼ばれます。競走馬の名前じゃないよ!

 

しかしながら、天王洲アイルにあるボードウォークは遊歩道と呼ぶにはちょっと広すぎやしませんかね?ここまで広いともはやデッキでしょう、これは。

 

運河沿いという開放感のあるロケーションに、広いウッドデッキと手入れの行き届いた植栽達。さながら大都会のオアシスといった雰囲気。

残念ながら夜遅くか朝にしか訪れたことはないんだけど、きっと日中は多くの人の憩いの場になっているんでしょうね。

 

喫煙禁止?スケートボード禁止?こんな素敵な場所でそんなことするなんて、言語道断だ!

 

天王洲アイルボードウォークのここが素敵

高級感のある素材

まず目を引くのは材料となっている木材。わたしはパッとみて木材の種類まで当てれるほど詳しいわけじゃないけど、いかにも頑丈そうなハードウッドがふんだんに使用されています。

公共の場所はたくさんの人が歩くから、ソフトウッドだと腐る・腐らない以前に物理的な破損が生じがち。なので特に床板部分は絶対にハードウッドの方が良いんでしょうね。

 

仕事の関係で常に定規は持ち歩いているから、参考までに板の寸法まで測っちゃったり。おかしい人ではありません。多分。

わたしはウッドデッキ製作ではいつも20mm厚の木材を使っていますが、こちらのボードウォークでは豪華に30mmの木材を使ってました。お金掛かってるぅ~。

 

木材を固定しているネジも、普通のコーススレッドではなくお洒落なタイプが使われています。これ、エスコヤマさんでも見かけたけど雰囲気良くて憧れちゃいます。

という感じで、このボードウォークでは高級感のある、というか恐らく本当に高級な素材が使われているのですが、それは何も床板だけではありませんよ。

なんと、周りに置かれている植栽スペースも同じ素材のハードウッド。

手摺りも同じ素材のハードウッド。

階段は滑りやすいから別の素材に・・・なんてことはせず、同じ素材に滑り止めを設置している徹底ぶり。

高価な材料だと思いますが、ふんだんに使用されています。もう、統一感抜群じゃないか!チクショウ!

 

周りのお洒落な建物

アートをテーマにしているだけあり、周りの建物がむっちゃお洒落。お洒落過ぎてわたしのような会社員は場違い感がすごい。今回の写真は全てiphoneで撮影していますが、ちゃんとカメラ持ってきて撮影するんだった!

 

手入れの行き届いた植栽

ボードウォークのすぐ横には多くの植物が植えられているんですが、これがとってもいい雰囲気。

種類や組み合わせももちろん工夫されてるんだろうけど、それよりも気になったのが手入れがすごく行き届いている点。

 

いつ訪れても植物の状態がとてもいいんです。なんなの?ここの植物は枯れることが無いの?って勘違いしてしまいそう。もちろんそんなことはないだろうから、かなりマメにお手入れされているんでしょうね。

 

特にここが気になったよ!

見所が非常にたくさんある素敵なボードウォークですが、わたしは特に次の2点が気になりました。ちょっとマニアックです。いや、かなりマニアックです。

植栽スペースとの境界

この部分をしっかりと見た時、最初は目を疑ったよ!

というのも、なんと木材と土が直接接しているじゃないですか!!

やっぱりハードウッドともなると、水分たっぷり&通気性劣悪な土と接していても大丈夫なの?やっぱり、ソフトウッドとは全然違うの?

 

と思いきや、

別の場所では木材と土の間に仕切り板がちゃんと入っていました。ですよねー。

さっきの場所も見えていなかっただけで同じように地中にはしっかりと仕切り板が入ってるんでしょうね。そう、だよね?

 

見えない部分まで手を抜いていません

これは手摺の裏側なんですが、

分かりますか?手摺の支柱金具を収める為に、手摺の木材を金具の形に凹ませているんです。硬いハードウッドをこんな感じで加工するのは相当大変なはず。

 

こんな手を込んだ加工をしなくても、支柱金具の上に木材を取り付けることは全然できますし、それによる影響は金具と木材の間に僅かな段差が出来るだけ。しかも裏側なんですが、わたしのようなおかしい人でなければ誰も気付かないでしょう。それなのにわざわざこんな加工をしているんだから、ものすごくびっくりしました。これを作った人は、相当なこだわりがあったんじゃないでしょうか?

 

ここがちょっと残念かも

全く関係のないわたしが言うのも大変おこがましいのですが、

補修のクオリティが元のクオリティと違い過ぎませんかねぇ?

とてもじゃないけど、作った人と補修した人が同じとは思えません。

 

ウッドデッキ好きには是非見て欲しい!

というわけで、品川区とは全く関係のないわたしが、天王洲アイルのボードウォークを好き勝手にご紹介させて頂きました。このボードウォークにはそれだけわたしを惹きつけるものがあったということで、どうかお許し下さい。

本当に素敵な場所ですので、近くにお立ち寄りの際は是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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