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ブロガー、アフィリエイターの確定申告の方法。悩むのはGoogle Adsenceと申告書の記入方法


最近ブログの更新がなかなかできていませんが、ブログを運営していると更新の有無に関わらずやらなければいけないものがあります。

そう、確定申告ですねー。

Google Adsenceのような広告を掲載しているならば、1円でも成果の発生が生じたら確定申告もしくは住民税の申告が必要となるのです。

ただ、趣味やライトな副業でやっている人にとってこれがなかなか難解。

今回はそれが正解かどうかは別として、わたしが毎年確定申告で躓いている箇所とその対処方法について紹介します。

 

アフィリエイターは確定申告は必要?

ここはありとあらゆるサイトで紹介されているから簡単に済ませると、給与以外の所得が20万円以下ならしなくともよいけど、それを超える所得があれば必須

注意しなければならないのは、これは所得税の話であり1円でも所得があれば住民税の申告の方は必要ということ。

ただこの住民税の申告について詳細な説明を目にすることはなかなかありません。申請や納付の手続きが市町村によって異なるから?と想像していたんだけど、市役所税務課に勤めたことのある知人に聞いてみると、そんなのわざわざ申告する人なんてほぼいないよーとのことでした。

確定申告の代わりにわざわざ市役所に出向いて住民税の申告をする人は少ない ⇒ 情報の需要が少ない ⇒ ネット記事にならない

といったところでしょうか。

でも税金関係はほんと怖いので、たとえ少額でも給与以外の所得のある人はきっちりと住民税の申告はしておきましょうね。

とはいうものの、そんな手法もよく分からない手続きのために市役所行くの面倒臭いって人も多いでしょうから、そういう面倒臭がりやさんは例え所得が20万円以下でも確定申告するのをオススメします

確定申告をすると住民税の申告は同時に行われるからです。また、経費次第で20万円以下になるかどうか際どい人なんかもとりあえず確定申告しておけばいいかも。

デメリットは本来免除される分の所得税を納めることになることで、仮に19万9,000円の所得の場合、税率5%で所得税は9,950円。クレジット決済も可能ですよ。

 

雑所得(業務)と雑所得(その他)のどちらにするべきか

とりあえずわたしは雑所得(業務) を選択。

趣味のブログだろうがなんだろうが、趣味で広告を貼っている人はいないと思うので、それって継続的な所得目的でしょ?という解釈で雑所得(業務) 。

判断のポイントは継続性の有無。

いわゆるアフィリエイターと呼ばれる人たちはブログやSNSが活動媒体なので、継続性はあると考えるのが妥当なんじゃないかな。

 

各ASPの所得の計算方法

所得とは、収入からその収入を得るのに必要となって経費を引いた金額。まずは各ASPごとの収入の確認をおこない、そこから経費を自分で計算して引く流れになります。

 

Google Adsenceの収入の確認方法

Google Adsenceでの収入とは、銀行口座にお金が振り込まれるタイミングではなく、その成果が確定したタイミングで計上することになります(わたしはそうしている)。

確認方法は、「お支払い」⇒「お支払い情報」⇒「ご利用履歴を表示する」⇒表示の方法を「詳細」「すべて」「前年もしくは今年」にして、各月毎の収入を記録する感じ。

注意が必要なのが、ここに表示される金額と振込金額が稀に異なることがあるということ。多分無効になった成果が反映された結果だとは思うんだけど(もちろん利用履歴にもその項目はあるけど、合致しないことがある)、原因がどうであれそういう場合は振込金額の方の数値を採用します。

 

Google Adsenceの所得が生ずる場所の確認方法

確定申告書では「所得が生ずる場所(=お金を払ってくれた人)」も記載する必要があるので、Google Adsence の場合は当然Google社。ただGoogle社といっても世界中に支社があるので、自分に振り込んでくれているのがどのGoogle社を確認する必要があります。

この情報は「ご利用履歴」の振込情報をクリックすると表示されます。わたしの場合は、

Googleの社名と住所

Google Asia Pacific Pte. Ltd.
70 Pasir Panjang Road, #03-71
Mapletree Business City
Singapore 117371

だったんだけど、こんな文字数の住所、確定申告書には到底収まりません。致し方がなく、わたしは#03-71 Singapore 117371と省略して記載。まぁ、常識的にどこの誰かが十分分かるので、これでいいんじゃないでしょうか……

 

もしもアフィリエイトの収入と所得が生ずる場所の確認方法

Googleと違い、国内企業はとっても分かりやすくて親切。悩むことはほぼありません。

まず収入については、「売上レポート」⇒ 「(上部のタブの) 月次」条件を「全てのメディア」「全てのプロモーション」「全ての成果地点」にしてレポートを表示するなり、CSVをダウンロードするなりすればOK。Googleと違って表示される金額と振込される金額がズレるといったこともありません。

「所得が生ずる場所 」については、ページの一番下の会社概要に企業名とその住所が記載されていますよ。

 

バリューコマース

「レポート」⇒ 「(レポート選択で)承認報酬レポート」⇒ 「月別」で表示するだけ。

「所得が生ずる場所 」については、やはりページの一番下の会社概要に企業名とその住所が記載されています。やっぱり国内企業は分かりやすい!

 

経費はどのように書くか

収入は前述の手法で分かるとして、次に必要なのが必要となった経費。

これはサーバーとかドメインの契約料、アフィリエイトのために購入した物品や取材費、外注費なんかが該当しますが、これらの根拠は当然自分で揃える必要があります。

ただ悩むのが、経費って「所得が生ずる場所」ごとに記載するんですよ。確定申告書では。

でもサーバーとかドメインの契約料と「所得が生ずる場所」なんて完全に無関係だし、そんなの分けられっこないだろ……と思っちゃいます。

そんな場合は、どこかのASPにまとめて記載するとか、ASPで均等に割るとか、申告書の書式に無理矢理合わせるように記載したらいいんじゃないかと思っています(わたしはそうしてる)。

そんなに重要なことではないと思うし、なんらやましいことをしているわけでもないから、何か言われたらその時修正しようっかなーって心構えです。

 

確定申告は3月16日まで!あと少し頑張ろう!

というわけで、本日はブログなんかを書いていると避けては通れない確定申告についてのご紹介でした。

え?確定申告(もしくは住民税申告)って必要なの?って初めて知った人、

もちろんやらなければならないことは知ってはいるけど、気が付いたらあと2週間……という人も、

あと少し頑張りましょう。

それにしても、少し前までは税務署まで書類で提出しに行っていたときと比べると、今ではスマホとマイナンバーカードを組み合わせた認証とe-taxでのオンライン申告で随分手軽になりましたね。

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