キャンプに行こう

【キャンプ初心者向け】キャンプデビュー時にわたしが揃えた道具たちの紹介【おススメ】


昨年から何度も宣言しております、2020年はとりあえずキャンプデビューするぞ宣言

コロナ禍のせいでその予定もすっごい狂ってしまったけど、なんとかデビューすることができています。

成人男性であるわたし1人のソロキャンプならなんとでもなるけど、今回は夜中に1人でトイレにも行けない子連れでのファミリーキャンプ。

不便さを体験させるのがキャンプの敎育面での意義ですが、かといって不快な思いをさせてはキャンプが嫌いになって次が無くなってしまうのが難しいところ。

そんなことに悩みながら、出来るだけ快適なキャンプを目指してわたしが準備したギア(キャンプ道具)たち。実際に使ってどう感じたのか、キャンプ初心者目線で紹介したいと思います。

こんな記事を書けるのはキャンプ初体験の時だけ!これからキャンプに挑戦してみたい方の参考になれば幸いです。

 

テント

DOD タケノコテント

これがないと始まらない?キャンプ道具と聞いて一番最初に連想するものってテントじゃないでしょうか?

我が家のキャンプ道具の中でも、テントはかなり最初の段階で入手しました。

選んだのはDODのタケノコテント

広いことかわいいことが家族からの要望だったのですが、それを最も満たしていたのがこれだったのです。

とにかく広くて、それなのに設営が意外と簡単なのは素晴らしい点ですが、天井部分の耐水圧の低さが唯一にして最大の弱点。

満足はしているんだけど、常に雨の心配をしなくちゃいけない点は結構ストレスなんだよなぁ。

おススメ度

★☆☆☆☆(1)

わたしは好き。でも、デカさと耐水圧の低さから、万人におススメできるテントではない?

 

ペグ

”テントやタープについてくるペグは使い物にならない”とよく言われてることから、テントと合わせて購入。

テントが大型なので30cmのものが欲しかったんだけど、国産メーカーのやつは最初に揃えるにはあまりに高価だった為、Amazonを賑わせているチャイナブランド品を購入。

ただの鉄の棒…と言えるほど単純なものではないことは知ってるつもりだけど、溶接も素材もわたしが見た感じはしっかりしています。タープを含めるとこれまで10回程度使用していますが、全く問題なさそう。

これはオススメできる!…んだけど、チャイナブランドは同じようなものでも目まぐるしくブランド名が移り変わるから”これ”が何を指すのか分からないのが欠点。リピートし辛い!

とりあえずわたしが購入したのはYOGOTOというブランドのものでした。

そして、そのペグはペグハンマーと一緒にやはりYOGOTOブランドのペグケースに収納。

ペグケースなんてペグが収まればいいんだから、安くてそこそこしっかりしていれば十分。

こういうペグを1本1本収納するタイプは運搬時にペグががちゃがちゃ鳴らなくてよいですね。

おススメ度

★★★★★(5)

コスパは抜群。メーカーに拘らない人の強い味方。

 

寝具

キャンプの心配ごとと言えば睡眠環境。良く寝れなかったんだけど!!と不平不満を言われるのも嫌なので、ここは結構迷いました。

なお、今回は暖かい時期なので嵩張るシェラフは持って行かず、掛け布団はいつも使っているタオルケットで代用しています。

DOD ソトネノサソイ

ゴツゴツした地面の上じゃ快適に寝れないから、必ず必要になるのがマット。人によってはキャンプで一番重要なものって言いますね。

わたしはこれが迷った。一番迷った。

せっかくデカいテントなんだから、分厚いエアーマットを買ってグランピングしようと思ってたんだけど、エアーマットは空気漏れとカビの発生の口コミがあまりに多いからやめました。数万円出して数回で使い物にならなくなるのは虚しすぎる…。

で、選んだのはこちらのDODのソトネノサソイ

人数に応じて連結出来る点と、専用のシーツが付いてくる点が決め手。そしてデザインが派手でなく、テントと統一感抜群なのも良い感じ。

肝心の寝心地は可もなく不可もなくって感じ。寝具は人によって好みが違うから難しいけど、少なくてもエアーマットのようにキュッキュッって音が鳴ることもないし、クッション性が極端に乏しいなどといった欠点はありません。

設営時は放っておくだけで膨らむから無茶苦茶簡単なんだけど、撤収時はかなり頑張って内部の空気を抜かないと収納袋に収まるくらいのサイズに出来ませんから結構大変。コツを掴めば簡単なので、事前に練習しておいた方が良いかも。

おススメ度

★★★☆☆(3)

可もなく不可もなくな性能。シーツ付属が嬉しい!

 

DOD バッグインベッド

これはコット、つまり組み立て式ベッド。

寝具というよりかは、設営・撤収時の荷物置き場として重宝するという先人のアドバイスにより準備しました。

わたしが購入したのはまたまたDODの製品。

実際に使ってみて感じたのは、撤収時にこれがあるとむっちゃ便利!ということ。先人は正しい!

というのも、撤収時はどうしても車に積みたいものから順番に片付けるということができません。

わたしは最も重いテントを一番最初に車に積みたいのですが、テントを片付ける為にはありとあらゆる道具をテントの中から出さねばなりません。それらの一時的な置き場所として、コットが最適なのです。

ハンモックのような構造なので、子供がベンチ代わりにして大はしゃぎもしていました。あの、そこ、わたしが寝るんですけど…。

またこの製品の特長でもあるコンパクトさはわたしにとってとても魅力的。わたしはバイクが好きなので、いつかこれ積んでバイクで旅行に行きたーい!

なお、組み立てには若干のコツがあります。やはり事前に説明書を読み、練習しておいた方が良いかも。

寝心地は決して悪くは無いのですが、体が大きい方だと窮屈に感じるかもしれない点も注意が必要です。

おススメ度

★★☆☆☆(2)

便利だけど、「荷物置き場ならレジャーシートで良くね?」と言われると、何も言えない。

 

チェア・テーブル

DOD スワルスエックス

大人が座る用。

チェアって奥の深い世界だと聞いていましたが、実際に選ぶとなると本当に選択肢が多すぎて迷いまくってしまいました。結局、いつもお世話になっているDODの製品をチョイス。

スタンダードタイプのものと背の高いハイタイプの2種類を購入しましたが、スタンダードタイプのものでも十分快適なので、持ち運びの楽さを考えるとスタンダードタイプの方がおススメですね。スタンダードタイプは超コンパクト!

使い勝手に不満はないんですが、この価格帯だと選択肢は豊富にありますので、他の製品も気になるところ。

おススメ度

★★★☆☆(3)

座り心地含め、わたしは満足!(でも他はあまり知らない)

 

ナフコ ティアモス800

子供が座ったり、一時的なテーブル代わりに使用。

このティアモス800の本来の用途は物を収納する為のボックス。わたしの車はあまり豊富に荷物を積めないので、ルーフラックにこいつを2つ積んでキャンプ道具を運搬しています。

このボックスの良いところは運搬だけではなく、上面がフラットなので他の用途でもとても使い勝手が良いんです。

その他の用途というのが、今回の場合はチェアってこと。なんせ十分なフラットスペースがあるもんですから、座っているすぐ横にお皿やコップを置くことができてとても便利。子供が好んで座っていました。期待通りの便利さで大いに助かりました。

おススメ度

★★★★★(5)

デザイン、使い勝手、ともにばっちり。

 

DOD テキーラテーブル

専用の天板だけでなく、ワンバイ材と組み合わせて好きなサイズのテーブルを作ることが出来る製品。

わたしは通常サイズのテキーラテーブルの他、テントの中でのお座敷スタイルに使えるテキーラローテーブルの2種類を準備。

車の積載能力に余裕がないわたしにとっては、このようにコンパクトに収納出来るのが嬉しいポイント。今はただワンバイ材を組み合わせているだけだけど、せっかく自由度の高い製品なので、今後DIYでいろいろと使いやすく改造していきたいと思います。

おススメ度

★★★☆☆(3)

欲をもう少しテーブルは広い方が良いなぁ。

 

調理器具

ユニフレーム ファイアグリル

キャンプに限らず、日頃のお庭BBQでもとてもお世話になってる愛用品。BBQコンロでは定番製品だけあり、とても使いやすく、そして丈夫。

なんといってもオールステンレス製で、かつ形状がシンプルなのでお手入れがとても簡単なのが素敵。

BBQといえばお酒が欲しくなりますが、お酒が入った状態の後片付けほど面倒臭い物はないですよね。さっと洗える形状はもちろん、少々片付けが雑でもそう簡単には錆びないっていうのはとても有難いです。

BBQ好きなら買って間違い無しの一品。不満点と言えば、収納ケースがオプション扱いなことくらいかなぁ。

おススメ度

★★★★★(5)

抜群の使い勝手。仕上げの美しさも堪らない。

 

MiliCamp メスティン

キャンプと言えば飯盒炊飯!

いつもは炊飯器でピッとボタンを押せば出来る炊飯がいかに手間が掛かるものか体験させるには、やっぱり直火での炊飯でしょう。

というわけで購入したのがこちら。MiliCampのメスティンです。

なんでもメスティンといえばトランギアの製品が有名らしいですが、所詮はアルミの入れ物ですからそれほどメーカーに拘りなく適当にチョイス。

メスティンの活用方法では固形燃料を用いた自動炊飯が良く知られていますが、炊飯の手間を教えるのに自動炊飯というのも本末転倒なので、今回はしっかりと直火で炊飯。

焦げ付きやすいと聞いていたので事前にしっかりとシーズニングを行って臨んだわけですが、全く焦げ付くこともなく美味しく炊飯することができました(ラージサイズでの2合焚き)。ちょっと拍子抜け。

なお、子供からすると直火に掛けてその後30分程度放置しているだけだったので、炊飯は簡単という認識をもったようです…。あ、あれぇ?

おススメ度

★★☆☆☆(2)

手触りが若干苦手かも…。なんかキシキシする?

 

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

朝から炭起こしも面倒なので、朝食用に準備。やっぱり使いたい時にすぐ火を使えるのは便利です。メスティンでの炊飯もこれで行いました。

シングルバーナーはアウトドア用にすでにいくつか持っていたんだけど、手軽に入手出来るガスボンベ使用が欲しくて今回の機にイワタニの製品を購入。

収納ケースもハードケースでコンパクトだし、いつかこれでキャンプツーリングに行きたいなぁ。

しかしながら、ボンベと操作ネジの関係上、ウインドスクリーンをすっきりと設置することができません。ボンベをグルっと囲むように設置するか、操作性を犠牲にするかのどちらかを選ばねばなりません。ボンベをグルっと囲むと熱が籠りそうで怖いし、操作性を犠牲にするのもなぁ…。

ウインドスクリーンをすっきりと設置したい人は、別の製品を選んだ方が良いかもしれません。

おススメ度

★★★☆☆(3)

ウインドスクリーンを使わないわたしとしては、ガスボンベが簡単に手に入るメリットが大きいです。

 

杉山金属 TSBBQホットサンドメーカー

休日の朝食はホットサンド派なわたしが日々愛用してる一品。

挟める具の量もかなりたくさんいけるし、パンの耳までしっかり収まる点がお気に入りポイント。

 

ところが、家庭用コンロでは失敗知らずだったのに、シングルバーナー調理ではこのようにコゲ連発。シングルバーナーって想像以上に火力が強いんですね…。もっと練習せねば…。

おススメ度

★★★★★(5)

ホットサンド大好き。

 

igloo ステンレスクーラー (51L)

キャンプで使うクーラーボックスは大きい方が良い!…そう考えていた時期がわたしにもありました…。

クーラーボックスって存在感があるし、キャンプ以外でも使う機会が多いですよね。だから絶対にお洒落なやつが欲しかったんですよ。

そしていろいろ悩んだ結果購入したのがこちらのイグルーの製品。

なんといっても決め手はやっぱりステンレス!わたしは武骨なステンレス製品が大好き!

購入時に30L弱のタイプと50L強のタイプの2つですっごく悩んだんだけど、冒頭の通りデカい方がいい!ということで51Lの方をチョイス。

でもまぁ、これが大失敗。

 

デ カ す ぎ 。

 

ハイエースのような大型車ならともかく、普通の車では積載スペースを圧迫しすぎです。2泊以上するならその容量を活かせると思うけど、わたしそんなヘビーキャンパーじゃないし。連泊するなら、買い出しにいくし。

ってことで、これが今回の準備物で一番の失敗かも。

おススメ度

★☆☆☆☆(1)

デ カ す ぎ 。

 

照明器具

ベアボーンズ フォレストランタン

防災用に以前からリビングに常備しているLEDランタン。おしゃれランタンとして有名な製品ですね。

正直灯りくらいに予算をかける必要性も感じていなかったので、こいつをそのまま使うつもりでした。

しかしながら事前に試しに夜中真っ暗な場所で使ってみてびっくり。

 

な に も 見 え な い !…って言いたくなるくらい、暗い。

 

安全・低燃費なLEDランタンは防災用としては優秀な存在ですが、キャンプ用としては光量不足なことが多いみたい。あれだけでっかい図体しているくせに!

おススメ度

★☆☆☆☆(1)

暗 す ぎ 。

 

キャプテンスタッグ フィールドガスランタンM

というわけで、ベアボーンズ フォレストランタンの圧倒的な光量不足を補う為に急遽やってきたガスランタン。キャンプに行く当日にやってきたというギリギリってぷり。Amazonありがとう!

購入したのはキャプテンスタッグのフィールドガスランタンM。

ガスランタンなんて初めてなもんだから、キャンプ場でぶっつけ本番のマントル焼き。もう、ドッキドキ。

マントル焼きって難しイメージが強かったんですが、丁寧な説明書のお陰で綺麗に焼けました。

そして、点火。

明るい!LEDランタンとは全然違う!

これ一つで十分とは言えないかもしれないけど、ベアボーンズ フォレストランタンとの組み合わせで快適に過ごすことが出来ました。夜中トイレなどに行くこともありますから、ランタンは絶対に2個以上必要ですね。そんなこと準備段階では思いつきもしませんでした。

今回初めてガスランタンを使用したのですが、ガスの灯りって、優しくてとっても良いですね。灯った瞬間、ランタンの愛好家がおられるのが理解出来ました。

おススメ度

★★★★★(5)

やっぱり灯は燃料を燃やさないとね!…と気付かされました。

 

snow peak たねほおずき

テント内の常夜灯目的で準備。

また、ベアボーンズに続くLED防災灯2号にしようとも目論んでおりました。ベアボーンズと違って電池が使えるからより災害時に強いはず。充電式は定期的な充電を欠かさないといざという時役に立たないし、長期間の停電にも耐えられませんからね。

しかしながら、特殊な操作方法がややこしいことと、スイッチが硬すぎることから家族からの評判は最悪…。値段はとても言えません。

ちっこいのに多機能なんだけど、確かにスイッチは硬いし、使いやすいとは言えませんね。

あとついでに文句があるとすれば、使用する電池の個数

このたねほうずきは3本の単4電池を使うんだけど、EVOLTAのような充電電池は2本か4本単位での販売だから、3本って中途半端で運用しにくいんですよね。2本だと無駄なく運用出来て良かったんですが…。

なお、今回の目的である常夜灯としては申し分のない性能でした。最低照度で明るさもちょうど良かったし、朝までしっかり電池も持ちました。これについては大満足。

おススメ度

★★☆☆☆(2)

ちょっと使い方が分かり辛過ぎませんか?

 

まとめ

というわけで、今回はわたしがキャンプデビューの際に準備したキャンプ道具のご紹介でした。

もちろん他にも細々としたものも大量にありますが、それらはまた別の機会にでも紹介しましょう。

今の時代はとても便利なもので、購入前に各種通販サイトの口コミである程度物の良し悪しは分かります。

しかしながら、それが自分にも当てはまるかどうかは実際に使ってみないことには分かりませんよね。実際、買ってよかったなと思うものがある一方で、失敗したなと思うものもあります。

今回はあくまでの超初心者であるわたしのキャンプデビュー時点での意見ではありますが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。

買ってよかったもの

  • キャプテンスタッグ フィールドガスランタンM ⇒ なんとなく敷居が高く感じていたけど、ガスランタンの灯って素敵。
  • ユニフレーム ファイアグリル ⇒ お手入れ簡単。BBQが楽しくなる
  • 杉山金属 TSBBQホットサンドメーカー ⇒ ホットサンド作りが楽しすぎて家でも使いまくり

失敗したなと思ったもの

  • ベアボーンズ フォレストランタン ⇒ 暗すぎ
  • igloo ステンレスクーラー ⇒ デカすぎ

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