おでかけ

偶然立ち寄ったパン屋さんで見つけた素敵なウリンのウッドデッキ


以前から何回か記事にもしておりますが、わたしはカフェやパン屋さんが大好き。

その理由は決してスイーツやパン目当てではありません。それらのお洒落なお店には、お洒落な店舗にぴったりな、お洒落な外構やウッドデッキがあることが多いからです。そう、店主がこだわりまくったお洒落な外構は、素人のわたしにも大変参考になるのです

その為、有名なスイーツ屋さんに行く時は事前にどういう外観のお店か調べて、そしてカメラをしっかりとぶら下げてお出かけするのです。家族はいっつも呆れ顔ですが、素敵なものってやっぱり写真に収めたいじゃないですか!?

いつもはそんな感じで素敵な外構を楽しんでいるのですが、今回ご紹介するものは本当にたまたま出会ったもの。出張中の昼食目当てで訪れたパン屋さんのウッドデッキがあまりに素敵だったので紹介させて下さい。

 

ウリン?の素敵なイートインスペース

それがこちらのウッドデッキ…と呼んでいいのか分かりませんが、とりあえずイートインのテラス席です。

まだ出来上がったばかりなのかとても綺麗なんですが、流石にこう寒いと誰も利用していません。なので、思う存分写真を撮ってきました。仕事中だったのでカメラは持ってなかったけど、iphoneでも十分綺麗に撮影できるものです。スマホってすごいですね。

 

材質はウリン…のような気がするけど、もしかするとイペかもしれません。ウリンはよく使うので分かるような気がするけど、イペは使ったことがないので断定は出来ません。でもハードウッドなのは間違いなさそう。

耐久性が求められる公共の場所の床板がハードウッドで作られているのは珍しくないけど、こういう小型の店舗でウリンやイペなどの素材のウッドデッキってかなり珍しいのではないでしょうか?というか、わたしは多分初めて見ました。

イペとかウリンって耐久性は抜群ですが、やっぱり高価な材料ですもんね。

しかしながらこうやって実際に目にして感じたことは、よく見かけるウェスタンレッドシダーや人工材のデッキと比べると全然高級感が違うということ。というか、こんなに立派な見た目になるんだなぁ、と初めて感じました。そう、若干感動を覚える程に!

自分の家の庭ではウェスタンレッドシダーもウリンもよく使用しますが、狭い一般家庭のデッキと、このような広いお店のデッキでは随分と感じ方が違うもんなんですね。

 

”高級感”を強く感じた理由は多分材料だけの問題じゃなくて、材料の厚みがあることも理由のような気がします。

こういう部分はあまり強度が要らないので、わたしなら20mm厚くらいの木材を使うのですが、たぶんそれよりももっと厚みがありそう。流石に測定はしていないけど、30mm厚くらいかな?

 

これはわたしの家のウッドデッキの写真ですが、20mm厚のサイプレスではこのようにグンニャリと木材の曲がりが生じてしまいます。こういうのって手作りDIY感が一気にアップしてしまいますよね。

もっと厚みのある材料を使ったり、補強をもっと頻繁に入れた方が良かったんだなぁ、と思い知らされました。反省…。

 

また、柱と柱の間の水平の木材(これなんであるんだろ?)や、斜めの補強の木材も、むっちゃぶっといです。強度のいる柱ならまだしも、わたしならこんなところには絶対こんなぶっ太い木材は使いません。理由は…もちろん、勿体ないから!

でも、そんな浅はかな素人考えではこんな立派で高級感のあるウッドデッキは作れないってことですね。その事に気付けただけでも良かったです。

 

イートインスペースなので、雨でも大丈夫なように屋根が付いています。

良く見ると、強度が必要な柱は立派なハードウッドの角材だけど、屋根の構造材は針葉樹、つまりソフトウッドが使われている!!これってもしかして、上部分を軽くするための工夫?もしそうならわたしが現在パーゴラ製作で考えていることと全く同じことなので、なんだか嬉しい!!

 

イチゴの飾り方もシンプルで素敵

ところどころにお洒落な方法でイチゴが植えられています。

葉っぱの裏を見ましたが、わたしの家と違ってアブラムシは付いていませんでした。いいなぁ…

 

イチゴのプランターはこのような鉄筋を模したブラケットで取り付けられていました。

ガーデニングのグッズ、特にアイアン系のパーツは結構クドいデザインのものが多くて、わたしの趣味じゃ無いものがばかり。しかしながら、このデザインならシンプルな中にも遊び心があって良いですね。わたし、大好きです。

 

偶然の出会いに感謝!

というわけで、本当に偶然訪れただけの街のパン屋さんなのに、ウッドデッキの造り、屋根の構造材の組み方、細かい装飾の小技など、本当に参考になることがあって大満足。きれいに撮れているけど、iphoneしか持っていなかったことと、仕事の移動中だったのであまり時間が取れなかったのが悔やまれる…。

今度はちゃんとカメラを持って、ゆっくりこのスペースでコーヒーを飲みながらじっくり見たいな、と感じました。やっぱり郊外のカフェっていいね!

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