お庭の生き物

5月上旬には必ず行いたい、ウッドデッキに蜂の巣を作らせないための対策

2020年4月29日


春と言えばレジャーにはもってこいの季節ですが、今や世の中は新型コロナウィルスのせいですっかり自粛ムード。経済の失速も大いに問題があるから難しい問題だけど、生活に困らない範囲で極力自粛するべきなのは仕方の無いことなのでしょうね。

そんなわけでわたしは家にこもって黙々とDIYなんかをやったり、健康のために近所をブラブラ散歩する生活を繰り返しています。なんせわたしが住んでおりますのは、出歩いても誰ともすれ違わないくらいの田舎の田園地帯ですから。

ところで、そんな感じでブラブラ散歩しておりますと、最近なかなかの頻度で見かける生き物がこちら。

そう、ハチさんです。春はハチさんが活動を開始する季節でもあるのです。

こちらのクマンバチはタンポポの蜜にご執心の様子。このクマンバチは住宅地で見かけることは稀なんですが、アシナガバチなんかであれば住宅地でも良く見かけるようになりました。

これまで当ブログでは何度もハチについて扱ってきましたが、ハチは本当に我々にとって身近な昆虫の一つ。どちらかというと益虫であり、わたしとしては極力仲良く暮らしていきたいと思っているのですが、刺されてしまう危険性を考えるとどうしても警戒しちゃいますよね。刺されるの、嫌ですもんね。

そんなハチ達に刺されないようにする為に、また出来ればハチ達と上手く共存していけるように、ウッドデッキの下などハチが巣を作りやすい場所にハチ除け対策を行いましょう!

 

ウッドデッキの下はハチの巣が作られるぞ!

ウッドデッキの下って、狭くて外敵が侵入しにくいし、雨風を防げるし、薄暗いし、なんだか虫が巣を作りそうだなぁ~なんて昔から思っていたんですが、やっぱりハチに巣を作られてしまいました。ですよね~。

ウッドデッキの下って根太や大引きのせいで死角が多くあるし、幕板を張っていたら尚更外からは内部の様子を確認することが出来ません。もしハチが巣作りを行っていたとしても、なかなか気付くのは難しいでしょう。

わたしはお庭で飛んでいるハチを見つけたら、巣の位置を把握できるようになるべく行先を追いかけるようにしています。それでも当然見落とすことはあり、かなり巣が大きくなってからようやく気付いてしまうことがあります。一旦巣を作られてしまうと、残念ながらそれを取り除く為にはハチを駆除しないといけません。

刺されるのは嫌だけど、益虫でもあるハチはなるべく駆除したくない……なので、そうしないで済むように、巣を作られないようにハチ除け対策を行う必要があるのです。

 

巣作り予防方法はとっても簡単

ハチさんに巣作りさせないよう、ハチ除け対策する方法……それはとっても簡単。

ハチ用の殺虫剤を予め撒いとくだけ!それだけ!

 

最近の殺虫剤は便利なもので、殺虫剤を撒いた場所に1ヵ月間の巣作り防止効果があるらしいのです。すごい!まさに化学の力!

…そりゃ、誰だって毒ガスが残っているような場所にわざわざ巣を作りたくなんてないですよね?

 

ブシューっとウッドデッキの下に散布すれば、今年もハチ除け対策は完了。ほんとうに、お手軽ですね。

散布量の目安がないので結構適当なんですが、我が家の場合はウッドデッキ下のハチ除け対策だけでだいたい3/4くらいの量を使っちゃう感じです。

この薬剤の効果は結構凄まじいようで、殺虫剤が掛かった植物は元気がなくなったり枯れたりしちゃいますし、翌日にはウッドデッキ下にいたと思られる小型の昆虫の死骸が周囲に多く見られました。

 

ウッドデッキのついでにエアコンの室外機内にも散布して、1本を使いきっちゃう感じでしょうか。

エアコンの室外機の中もすごくハチが巣を作りやすいスポットなんですよ。ファンがブンブン回ってて五月蠅くないの?危なくないの?って思うのですが、どうやら居心地がよろしい様子で…。

ハチ除け対策の方法は以前の投稿でもう少し詳しく紹介しておりますので、そちらもどうぞ。

 

ハチ除け対策はお早めに

というわけで、今回は今年のハチ除け対策作業のご紹介でした。これで我が家のウッドデッキとエアコンの室外機内にハチの巣が作られることはないでしょう。……ないよね!?

身近なハチの代表格であるアシナガバチなんかは4月から5月にかけて巣作りを始めますが、最初は女王バチ1匹の状態なんです。まさにワンオペ育児。その後6月頃になると働きバチが増えて巣も大きくなるので、巣作り対策や駆除を行うのであれば早い時期の方が好ましいのです。出来れば、駆除することなくハチ除け対策で終わらすのがベスト!

そんなわけで、ハチに巣を作られたくない人は是非ともGWの連休中に対策を行いましょう!

そうそう、最初に写真で紹介したクマンバチ。わたしはクマンバチって呼ぶのが当たり前だと思ってたんだけど、wikipedia先生ではクマバチと表記されており、更に”方言によってはクマンバチと呼ばれる”って書かれているじゃないですか…。え?わたしの呼び方は方言だったのか…

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