ブドウ栽培

家庭菜園のブドウの収穫。『袋かけ』って必要ないんじゃないの?

投稿日:2019年8月13日 更新日:


どうもこんにちは、きんちゃんです。

10連休の人もいればそうじゃない人も沢山いると思いますが、とりあえずお盆です。

わたしの記憶ではお盆に台風が来るなんてことは今まで経験が無かったのですが、とりあえず台風です。

今年はせっせとブドウを育てていましたが、せっかく育てたのに全部風で飛ばされたら流石に悲惨なので、とりあえず収穫です!!

 

デラウェアの収穫

まずはデラウェア。

いきなり実がシオシオになって周辺の葉っぱが全て枯れるというトラブルもありましたが、結局その現象は枝2本分でさっぱり止まりました。結局なんだったんでしょうね?

原因は全く分からず終いですが、このように多くの実を付けてくれて、そしてしっかりブドウっぽい色になってくれました。

 

今年の春に頑張ってパーゴラを作りましたが、今のところブドウの木の高さはこれくらい。どうやら今年はパーゴラまで枝が届くことはなさそうなので、ぶどう棚を作るのはまた来年に持ち越しになるみたい。

去年の成長スピードなら間違いなく届くと思ってたんだけど、大量に実を付けてくれたり、その実や葉っぱが枯れたりと、思っていたよりも6~7月の成長が緩やかになっちゃったのが要因でしょうね。

しかしながらせっかく作ったパーゴラが決して無駄になったわけではなく、開閉式オーニングにも利用したりと大活躍。今年作って本当に良かったと感じています。

 

肝心の実ですが、すっかりと紫色に熟してくれています。

ブドウと言えば袋かけをするイメージがありますが、その効果がわたしの中でイマイチ理解できなかったので、あえてほとんどの実は袋かけをせずに育ててみました。その結果ですが、ご覧の通り特に問題なく成熟しているように見えますね。

しかしながらそれでは袋かけの効果が分からないままなので、ちゃんと比較対象として作っておきました。袋かけしたブドウの実。

 

それがこちら。

あれ・・・?枯れてる・・・?色付いていない・・・?

 

こちらも袋かけしていた房。

先程のものよりかは随分マシですが、やはり袋かけしていないものよりも成熟の度合いが悪いように見えますね。

 

ピオーネの収穫

ピオーネは今年1年目。

まさか実がつくとは思ってもいませんでしたが、2房実が付きました。

適当な家庭菜園とは思えない見事な実のつきっぷり。これは、まごうことなきブドウだ!

 

皮がはち切れんばかりの成長っぷり。ちなみに、この房は袋かけしていません。やっぱり、特に何か問題あるようには見えませんね。

 

一方、こちらは袋かけをしていた房。

袋をちょっと剥いただけでも、何やら良くない色が見えます・・・。

 

予想よりかはマシだけど、やっぱり色付いていない部分があるし、何よりも粒が袋かけしていないものと比べると明らかに小さいです。むっちゃ小さいです。

 

課題は袋かけとジベレリン処理

と言う訳で、適当な家庭菜園にしては予想以上にしっかりとしたブドウを収穫することが出来ました。

 

”家庭菜園でブドウ”っていうと、わたしの周囲の人は皆口を揃えて「そんなん出来るの?」とおっしゃいます。その意見は至極当然と思うわけで、なんせわたし自身でもそう思っていたんですから。しかしながら、このように一応収穫まで出来たんですから、やってみないと分からないもんですね。

しかしながら課題もあって、まずは袋かけ

デラウェアにしてもピオーネにしても、今年の結果を見る限りは袋かけしたことが悪い影響を及ぼしています。

とは言うものの、袋かけは経験豊富な農家さん達が昔からしている作業なんだから、きっとちゃんとした効果はあるはず。袋の選定なのか、時期なのか、わたしのやり方に何かマズい点があったのかも。もう少ししっかりと勉強してみて、来年もいろいろと試してみたいと思います。

そして、もう一つの課題がジベレリン処理

これは種なしブドウを作る為に必須の作業なんですが、今年はわたしの勉強不足ですっかり忘れてしまっていました。

 

なので、皮を剥いたらしっかりおいしそうなこのブドウたちも…

 

パカッと割ったら種がこんにちは。

ブドウ一粒に種は2個入っているんだね~、ということを知ることが出来ましたが、この種は食べる上では邪魔でしかありません。特に粒の小さいデラウェアでは致命的。

肝心のお味は甘くて無茶苦茶美味しいので、なおさらこの種有りが悔やまれます。来年は絶対にジベレリン処理をするのを忘れないぞ…。

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