ウッドデッキ製作作業

ウッドデッキの階段に収納スペースを作ろう![第三期ウッドデッキ設置作業⑭]

2019年10月9日


前回の作業からだいぶ時間が空いてしまっちゃいましたが、ウッドデッキ製作もコツコツと進めております。

あと少し〜、あと少し〜、と随分長い間言ってる気がしますが、それももう本当にお終い。

2箇所目の階段を仕上げて、いよいよ我が家のウッドデッキも完成です。

 

あと少しで完成だけど…

さて、こちらが我が家のウッドデッキ製作で最後の未完成部分。

ウッドデッキの階段としては2箇所目なんだけど、最後の最後で床材3枚と幕板1枚が足りなくなって作業が止まってしまっていました。

普通に考えれば足りない分の材料を取り寄せて作業の続きを行えばいいだけなんだけど、未完成の階段を見つめているとあることに気が付いてしまいました。

それは、階段下には結構な空間があること。

そのまま板を張って空間を埋めてしまうのが、あまりに勿体無い気がしてきたのです。これって、ここにも床下収納作れるじゃないの?

そんなことが頭を過っちゃったもんだから、もうこれはやるしかない!せっかく数年に渡って作ってきたウッドデッキなんだから、最後の最後で妥協したくないですもんね。

 

そうだ。床下収納を作ろう

ウッドデッキに床下収納を作るのはこれが2回目。

前回床下収納を作った時にはいろいろと失敗しちゃったんですが、その1つが収納部の開閉部…つまり蓋を重たくし過ぎちゃったということ。

木材って思ってるよりも重たい材料なので、何本か組み合わせるとあっという間に人間の力では持ち上げるのがしんどい重量になってしまいます。

なので、開閉部の蓋は「ちょっと小さめかな?」と思うくらいの寸法がちょうどいい、というのが前回の製作から学んだことです。

今回はそんな教訓も活かしつつ、より使いやすい床下収納を作りましょう。

それでは、早速作業開始。

 

まずは施工場所の採寸を行い、その寸法を元に木材を切り出し。そしていつものキシラデコールできっちりと塗装。少しでも長持ちして欲しいですからね。

開閉部の蓋が重たくならないよう、通常の床板ならそのまま取り付けるような寸法のところを、半分の長さにカットしました。

 

塗装が乾いたら各パーツの組み立て。

蓋用に新たに用意した短い根太に、先程の床板をコーススレッドで固定します。これで開口部の蓋が完成。

作業自体は単純で簡単なんだけど、このように収納スペースを作ろうとすると、蓋用の根太材が必要になったり、床板を分割する必要が出てきたり、部品点数が増えてしまうのがデメリットですね。

 

塗装の乾燥時間を除いてわずか1.5時間程度の作業で収納スペースが完成しちゃいました。

元々材料が足りなくて作業が止まっていた場所なんですが、床板の分割が増えたことで手持ちの端材だけで完成させることが出来ました。その代わりサイプレスウリンが混ざってしまっていますが、どちらの木材もやがては銀色っぽく変色するので、色調の違いはそのうち目立ちにくくなるでしょう。

 

側面にはしっかりと幕板(側面の装飾用の板)を取り付け。

床板の断面が見えなくなるだけで随分と重厚感が増すことを知ってしまって以来、わたしはすっかり幕板取り付け派になっちゃいました。幕板って機能面ではほぼ意味はないけど、見た目に関してはかなり影響が大きいのでおすすめですよ。

 

床板3列分でも収納力はたっぷり

改めて、こちらが今回製作した収納スペースつきの階段。

ご覧の通り、地面に近い方の階段の奥から3列分の床板部分が収納スペースになっています。開閉部の蓋を軽くする為、蓋の板は半分に分割しています。

 

パカッと開けるとこんな感じ。

当初、開閉部の蓋には手を入れる為の穴を開ける引っ張り上げる為のロープを付けようと考えていました。しかしながら2段目との隙間に指を入れれば容易に持ち上げることが出来たので、今回はそれらの加工は不要でした。たまたまだけど、開けやすくて使い勝手の良い形状に仕上がったわけです。

 

早速、余っていたレンガ系の材料を収納スペースに放り込んでみました。

レンガってどうしてもきっちり使い切ることが出来ないし、かといって気軽に捨てることが出来るようなものでもありません。なので、ついついお庭の隅っこに放置してしまいがちなんですよね。

しかしながら今回製作したような収納スペースがあれば、目立たないようにスッキリと片付けておくことが出来ます。

 

というわけで、最後の最後でちょっと手を加えることになっちゃいましたが、無事我が家のウッドデッキが完成です。

全体像に関してはこちらの投稿でご紹介していますので、よろしければどうぞ!

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