パーゴラ製作

パーゴラ完成間近。塗装と垂木の取り付け

投稿日:2019年4月9日 更新日:


どうもこんにちは。きんちゃんです。

今年になってからコツコツ作業を進めているパーゴラ製作の続きです。

前回は桁に乗っける垂木の加工と下塗り作業を行いました。

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パーゴラの垂木の製作

Contents1 材料はウェスタンレッドシダー材2 まずは仮組みでイメージの確認3 桁との組付け部分を凹形状に加工4 ソフトウッドなのでまずは下塗り塗装をしよう 今年の夏ごろまでの完成を目指して作業 ...

今回は本塗り、そして桁への組み付け作業です。ここまで作業が進めばいよいよ完成間近。目標としていた初夏までの完成に間に合いそう。

 

垂木の本塗装

垂木に使用する木材はソフトウッドのウェスタンレッドシダー。ソフトウッドは密度が低くて塗料の吸いが激しい為、下塗り用の塗料で下塗りを行う必要があります。

"必要があります"って書いちゃったけど、正確には"下塗りした方がいいですよ"ってくらいのニュアンスだと思ってます。ウェスタンレッドシダーはハードウッドと比較するとそりゃあ耐久性は劣るんだろうけど、だからと言って塗装をしないと直ぐにダメになるという程貧弱な木材でもありません。実際、塗装しない施工例も多くあるしね。

とは言うものの、少しでも長持ちさせたいわたしはきちんと下塗りと本塗りのダブル塗装をしときます。組み立てた後に塗装する人もいるみたいですが、塗りやすいのは圧倒的に組み立て前。組み立てた後なら塗れない場所もありますしね。

下塗りはキシラデコールのカラレス、本塗りは同じくキシラデコールのオリーブを使用。

 

垂木の取り付け

塗装が乾燥したら、いよいよ垂木を桁に乗っけましょう。

とりゃ。

うーん、素敵だ…。

なんて感動してる場合じゃなくて、何かの拍子で落っこちてこないようにさっさと垂木を固定しないといけません。

しかしながら問題があって、それは垂木を桁に固定する方法を考えてなかったということ。

いや、当初は目立たないようにL字型の金具でも取り付けようかと思ってたんだけど、よくよく考えるとやっぱりそれなりに目立つし、不恰好。

わたしのお庭のパーゴラの取り付け部分を気にする人なんて世界中でわたしただ一人なのは間違いないんだけど、一度気になりだすとどうしても気になっちゃうんですよね。ステンレス製のL字型金具も数を揃えると地味に高いし。

しかし、そんな我儘ばかり言っていても何も進みません。どうにかしてこの垂木を固定しないといけません。

 

下からぶっ刺そう!

そこで思い付いたのが、コーススレッドで真下から固定する方法。

これならパーゴラの外部に金具などの余計な物が露出しないし、ネジ穴にも雨が侵入しないはず。

問題はコーススレッドの長さが圧倒的に足りなくて、そのままじゃとてもじゃないけど垂木まで届きません。

 

そこで、まずは通常通り下穴錐で下穴を開けまして…

下穴錐に使い方はこちらの投稿をどうぞ。

 

次にその下穴を基準にして直径5mm、深さ50mm程度の穴を開けます。この直径5mmの穴は当然貫通していないので、コーススレッドの頭をその行き止まりまで埋め込むことが出来ます。ザグリ加工ってやつですね。

この作業は真上を向きながらやりますので、木屑が顔の上にバラバラ降ってきます。組み立てる前に加工しといた方が圧倒的に楽チンなのは言うまでもありません。行き当たりばったりだからこうなっちゃうんですよね。

 

木屑のシャワーに苦戦しつつも、きっちり垂木を固定出来ました。取り付け方法的に横からの力には強くないだろうけど、パーゴラの垂木なんて上に植物が乗るだけだから大丈夫でしょ。

 

長ーいコーススレッドはダメ?

そんな面倒なことなんかせず、こーゆー長いコーススレッドを使えばいいんじゃないの?って思う人もおられるでしょう。以前のことですが、わたしもそう考えたから、このように現物が手元にあるんです。

結論から申しますと、これはダメダメ。

いくら下穴を開けようが、これだけ長いコーススレッドだと締め付け時に掛かる力が凄まじく、ネジ穴破壊かコーススレッド折れのどちらかが高確率で発生します。

下穴寸法をギリギリまで広げれば使えるんでしょうが、そもそもそんな長いドリルの刃なんてそうそうありません。このコーススレッド、誰がどんな目的で使うんでしょ?

 

ちなみにわたしが今回使用したコーススレッドがこちら。長さは75mmだけど、もう少し長くても全然大丈夫そう。おそらくこの細軸っていうのがポイントで、細いから締め込む時に木材からコーススレッドに掛かる力が少ないんでしょうね。細い分、無理をしたらすぐに折れちゃうのが難点ですが。

 

今回の失敗事例

下穴錐が折れました。ちくしょー!

いつもよりもドリル刃を長く調整していたせいか、それともダメージが蓄積されていただけなのかは分かりません。

間違いないのは、穴を開けるときに変な横方向の力を与えてしまったわたしの下手くそさと、折れた刃の残りが木材の中に残っていることの2点。

ドリルの刃は焼きが入っていてめちゃくちゃ硬いので、折れて内部に残ったら救出はまず不可能…。折れた刃は未来永劫、この木材の中に残り続けるのです。あぁ無念…

 

残る作業は?

今回の作業で完成の一歩手前まで進んだパーゴラ製作。

残る作業は補強材の取り付けだけ。将来的にパーゴラに歪みが生じないよう、筋交いに当たる部品を各部に取り付けるのです。

作業は塗装を含めても2日あれば十分なので、待ちに待った完成もすぐそこですね。

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