床板のガタガタの大修正[第三期ウッドデッキ設置作業⑨]

床板のガタガタの大修正[第三期ウッドデッキ設置作業⑨]

どうもこんにちは。きんちゃんです。

以前からのーんびりと進めてるウッドデッキの拡張作業。今回はデッキの形状を斜め形状にして、更に床下収納スペースを設けたりしたもんだから結構苦戦中。

少し前にも紹介しましたが、根太に段差が出来たのは結構参りました。わたしとしてはきっちり作ってたつもりなんだけどな。

 

段差問題はなんとか解決することが出来たけど、本日はさらに新たな問題に向き合います。

それはズバリ、床板ガタガタ問題

床板をどれだけきっちり作っても、なぜだかきっちり仕上がらないというお困りの人。もしかしたら同じ問題を抱えているかも?

床板がガタガタじゃないか!

床下収納スペース周辺の床板、せっかく頑張って張ったのにガタガタなんです。

ガタガタっていうのは段差があるって意味じゃなくて、繋ぎ目がぴっしりしないってこと。

ほら、全然ぴっしりしていないんです。

この問題の頭の痛いところは、わたしとしてはぴっしり作ったつもりだということ。適当に作って、結果適当に仕上がっているなら文句はありません。しかし、かなり慎重に作ったつもりなのにこんなガタガタだなんて、もう本当に意味がわかんない!

 

ほら、床板を張る時はこうやって端っこがきっちり揃うよう、ガイドとなる板を置くという工夫までして作業したんです。もちろん、各床板もしっかり垂直にカットしています。してるはず!

なのにどうしてこんなにガタガタになっちゃったのか?謎は深まるばかり…

このままでも別に不便はないし、何よりもどうせ素人作業だから…と割り切りたかったところなんですが、気になって気になって仕方がありません。

 

結局…

 

床板全て取り外し。

取り外したからといって解決するかどうかは分からないけど、原因究明の為にもう一回構造材からやりお直し。あ~、こんなことしてるからなかなか完成しないんだよー!

 

原因は根太の歪みでした

そうやって床板を取り外した結果、やっぱり床板の寸法や垂直はきっちり出ていました。え~?やっぱり骨折り損か?と思いきや、原因は意外なところにありました。

それは、根太の歪み

床板を固定する根太材が曲がって取り付けられていたんです。

具体的にはこいつとこいつの2本。

これらが床板に対して垂直に取り付けられていないと、床板の寸法をどれほどきっちりやってもガタガタになっちゃうんです。

 

そう、こういうイメージ!

こんな簡単なことにどうして気付かなかったんだ、わたし!?

それは、こんなことが起こるなんて予想だにしていなかったから。

根太なんて多少曲がっていても問題なんて起こらないと決めつけていたから、なかなか気付くことが出来ませんでした。

確かに普通であれば根太が多少曲がっていても何ら問題は起こらないんです。しかしながら、今回のように床下収納スペースを設ける際は根太でぴっちりと床板が途切れるので、このような問題が生じてしまうのです。

加えて、施工場所が寸法の基準となる建物から少し離れていて、根太の設置位置を決め辛かったこともこんな失敗を招いた一因でしょう。

つまり、いろんな偶然がたまたま重なり合って起こってしまった失敗なんです。

原因が分かったので修正しよう

原因さえ分かればあとは対処するだけ。

まずは根太をきっちり・ぴっちり床板に対して垂直になるように取り付け直し。

 

そして、その上に床板をきっちり・ぴっちり取り付け直し。

 

床下収納スペースの蓋となる部分にも床板を張っていきます。

 

おお!今度はなんだかぴっりちと仕上がりそうな予感!

 

無事ガタガタが修正できました

だいたい完成。

作業としては作業前から目に見える進捗はないけど、ずーっとモヤモヤ気になっていた部分が改善出来て大満足。少し歪んでいる部分もあるけど、それは床板の加工に失敗したところだから修正はいつでも簡単に出来ます。

多分、このウッドデッキのこの部分を気にするのは世界でただ一人わたしだけなんでしょうけど、DIYなんだから、わたしが良ければいいし、わたしが気に入らないならとことんやるしかないのです。今回は結果として成功したから、とことんやって本当に良かったです。

これですっきり晴れやかな気分で次の作業に取り掛かれるというものです。