イチゴ栽培

1月のイチゴ栽培の様子。アブラムシが大量発生!

投稿日:2019年1月16日 更新日:


10月末からレイズドベッド、ハンギングバスケット、野菜用コンテナの3種類の方法で始めたイチゴ栽培。

栽培開始からまだ3ヵ月しか経っていないのに、いきなり問題発生ですよ!

イチゴにアブラムシ発生

我が家はご近所さんから頂いた株(品種不明)と、ホームセンターで購入した株2種(アイベリー・ジャンボいちごまんぷく2号)の3品種育てていますが、そのうちご近所さんから頂いた株に”多分”アブラムシが発生しました。

うげー…。

”多分”アブラムシっていうのは、あんまり自信がないから。

アブラムシって一括りで言っても、たくさんの種類があって姿形も全然違うもんだから、アブラムシかどうかなんて普通の人にはなかなか分からないでしょ?

 

とりあえず、黒くて小さいのがたくさん葉っぱの裏と茎にくっついてます。ごくたまーに、羽根の生えている個体もいるみたい。

アブラムシって寒い時期はいなくなるもんだと思っていましたが、ご覧の通りモリモリ湧いてきています。

 

アイベリーとジャンボいちごまんぷく2号には一切ついていなかったので、もしかしたら品種によって付きやすいとかあるのかな?って思ったりもしたのですが、アブラムシが付いたものと同じ品種のイチゴでも、別の場所の株には一切付いていませんでした。

アブラムシは暗くて風通しの悪い場所を好むって思ってたけど、割と風通しの悪いプランターのイチゴには付かず、日当たりも風通しも良好なハンギングバスケットのイチゴにだけ湧いたのです。とっても不思議。

 

アブラムシがどんな場所を好むかなんて知る由もないけど、見つけたからには、急いで駆除してやりましょう。放っておくと爆発的に増えてしまうのです。もう、かなり増えてるけど!

 

牛乳スプレーで駆除しよう

アブラムシっていえば、わたしはいつもこの市販のスプレーをシュシュっとばら撒いて駆除していました。

虫大嫌い人間のわたしにとって、薬剤のパワーは大変魅力的。薬剤万歳!

今回も薬剤の無慈悲なパワーを見せつけたいところなんですが、このイチゴは子供の食育用なんです。わたし用の野菜なら農薬じゃぶじゃぶでも気にしないのですが、子供用となると流石に躊躇してしまうのが親心。

 

そこで、こんなものを用意してみました。

牛乳スプレー!!

前々から知ってはいたんだけど、アブラムシは牛乳スプレーで退治できるみたい。

なんで?牛乳に殺虫成分でも含まれてるの?

って疑問だったんですが、どうやら牛乳が乾燥する時に固形になるタンパク質でアブラムシの気門を塞ぎ、窒息させるみたい。牛乳をこぼして放っておくとカピカピになる、あれですね。考えた人はすごいなぁ。

 

原理が分かったところで、早速牛乳を無印良品のスプレーボトルに希釈せずに投入して、シュシュっとスプレー。

 

憎っくきアブラムシがしっかり窒息するよう、これでもかとスプレーしました。

しかしながらこのスプレーした牛乳が乾かないと効果はないので、天気の良い日の午前中にやりましょう

 

今の時期は一年で最も寒い時期なので牛乳が乾くかどうか心配だったんですが、朝9時にスプレーした牛乳は昼の3時にはしっかりと乾いてました。

気になるアブラムシの状態なんですが、元から全然動かないので生死の程はよく分かりません。指で擦ればポロポロ落ちていくので、効果はありそう?

 

気になる程じゃないけど、イチゴの周りは牛乳が乾燥した特有の匂いが漂ってるし、何よりも放って置いたら残った牛乳成分がイチゴごと腐ってしまいそう。なので水でアブラムシごとしっかりと洗い流してやりましょう。

 

とりあえずは葉っぱは綺麗な状態に戻りました。

牛乳スプレーの効果は?翌日の状態

アブラムシが一時的に逃げただけの可能性もあるので、牛乳スプレーから一日経ったイチゴの状態を確認。

少なくともびっしりといたアブラムシは居なくなりました。とりあえず、現時点では牛乳スプレーにはある程度の効果があるのは間違いなさそう

 

しかしながら、数匹まだアブラムシが残ってます。

当然と言えば当然で、牛乳スプレーは直接アブラムシにかからなければ一切効果がないので、新芽のような奥まった部分にいるアブラムシをどうしても仕留め損なってしまうのです。

とはいうものの、安価なただの牛乳でここまで効果があるのは正直びっくり。仕留め損なったアブラムシは見つけ次第手作業で駆除してやれば、爆発的に増えることも無いでしょう。

すごいぞ、牛乳スプレー!

 

寒くてイチゴの勢いもダウン?

以前から寒いのにイチゴが元気すぎる!と投稿しておりましたが、一月に入ってからイチゴの勢いが明らかに落ちました。

葉っぱも何枚か落としたし、何よりもあれだけバンバン咲かせていた花がほとんど咲かなくなったのです。

農業本では10月下旬から1月下旬まで休眠すると書いてありましが、ようやく休眠する気になったのでしょうか。もう、1月中旬ですが…

 

なお、

ジャンボいちごまんぷく2号だけは相変わらず元気。ライナーを伸ばしまくり、既に子苗が3箇所出来ました。

やっぱり、ひとくちにイチゴと言っても、品種によって生態はかなり違うみたいですね。

この投稿のお写真は、『FUJINON XF18mmF2 R』『FUJIFILM X-E1』で撮影しました。

-イチゴ栽培
-,

Copyright© とりあえずやってみよう!の素人DIY , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.