12月の高麗芝のお世話

12月の高麗芝のお世話

お庭を作るときに芝生を張ってもらったけど、その後のお世話がわからない!そんな素人の為の芝生のお世話コーナー。紹介するわたしも、もちろん素人。ど素人。
11月に引き続き12月に行う作業についても素人目線でご紹介します。

先月(11月)はこちらをどうぞ!

12月の高麗芝のお世話

気温の低下と共に芝生の成長が止まり、10月・11月とお世話の作業はほとんどない時期が続いています。もちろん相変わらず気温の低い12月もそれは一緒。芝生のお世話そのものに関してはやることはありません。

意外と芝生の色は1ヵ月前の11月上旬とそれ程変わりません。

夏場に肥料が少なかった場所などは茶色っぽくなっていますが、まだまだ緑色をしている部分も多くあります。

同じ暖地型芝でも、ノシバの方が早く茶色っぽくなるのに対し、ご家庭では一般的な高麗芝は東京以南の地域では年内いっぱいは僅かに緑色が残るんだとか。

 

それにしても我が家の芝は、今年はなんだか赤っぽくなっている部位が多いような気がします。

流石に芝が紅葉するとは思えないけど、いままでこういう色に変化した記憶はありません。これは、ここ数日での変化です。

 

白と黒が混ざってた芝生の花は、完全に黒だけになりました。白色の花が変化して黒色になるんですね。

 

12月のお水遣り・肥料・芝刈り

11月に引き続き、全て一切不要です。

雑草が大きくなってきた!

先月からちらほら増え始めてきた雑草ですが、12月に入るとその勢いはますます増加します。

雑草って春とか夏に生えてくるものでは!?というイメージがありますが、秋に発芽して冬の間に成長するタイプの雑草も世の中には存在するのです。冬雑草とか春雑草と呼ばれるそうです。お庭をしていなかったらなかなか気付かないことですね。

代表格がシロツメグサ(クローバー)

可愛い見た目とは裏腹に、地下茎で横方向にも広がっていく厄介な雑草です。以前何を血迷ったかお庭の一部にシロツメグサの種を撒いてしまったので、それ以来庭のあちこちでシロツメグサが生えてきます。あぁ、ほんとうにアレは大失敗でした。

芝生が茶色っぽくなっているので非常に発見しやすいのがせめてもの救いですね。

このシロツメグサは茎を引っ張っても簡単に千切れてしまって根っこを除去することが出来ません。ほじくり出した地下茎を引っ張って除去してやりましょう。

 

植栽スペースや芝生の薄い地面にモリモリ生えてきているのは発芽したばかりのシロツメグサか…もしくはそのお仲間のカタバミ?いずれにしてもすごい数。まだ小さいから…と放置していたらあっという間に巨大化するので、見つけ次第取り除いてやりましょう。小さいと可愛いんだけどなぁ。

 

これはなんていう雑草か分からないけど、結構強靭な根っこをしているので除去がめんどくさい雑草。放っておくと無茶苦茶目立つので、やっぱり鬱陶しい存在です。

このように冬だと言っても雑草が増加してくる時期ですので、12月はもっぱら雑草の除去作業が中心となります。

これらの雑草は気温が高くなると勝手に弱っていくのですが、その代わりに種を撒き散らしたり地中で休眠に移るだけです。次の冬には更に勢いを増して復活してくるだけですので、早め早めに除去することがとても大切です。

なんだか芝生のお世話に話ではなく草むしりの話ばかりですが、これも綺麗な芝生のお庭の為にはとても重要な作業。寒い冬はせっせと草むしりをしましょう!

このエントリーのお写真は、『FUJINON XF18mmF2 R』『FUJIFILM X-E1』で撮影しました。