『off tocoインナーカメラレンズケース』レビュー!小型なマイクロフォーサーズにぴったりのレンズポーチ

『off tocoインナーカメラレンズケース』レビュー!小型なマイクロフォーサーズにぴったりのレンズポーチ

今年も早いものでもう8月も半ば。まだまだ猛暑がすごいですが、9月になると子供がいる家庭にとっては一大イベントである運動会があります。

運動会を全力で頑張る子供の姿、是非とも写真で残してあげたいですよね。

わたしはもう何年もマイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラを使用しております。これまでの経験上、子供の運動会なら距離的には焦点距離45-200mm(フルサイズ換算で90-400mm)の望遠レンズがあれば十分だということが分かってるんですが、じゃあそのレンズ一本で良いかというとそうじゃないんですよね。

運動場全体を撮影したい時は広角寄りのレンズを使いたいし、動画を撮影したい時はパワーズームのレンズを使いたい。せっかくのレンズ交換式カメラなんだから、それぞれの用途に応じたレンズを使い分けた方がいいに決まっています。

そうなると困るのがレンズの持ち運び方法。

ずっと一箇所で撮影するならどうとでもなるけど、運動会では子供がどこに現れるか分からないので子供の位置関係に合わせて素早く移動する必要があります。そう、カメラ本体の他に交換レンズを持ちながら移動しなきゃいけないのです。

高価な交換レンズをポケットに入れるのも落としそうで怖いし、かといってカバンにごろごろと入れるのも傷が付きそうで嫌ですよね。

なーんかいいのないかなぁ・・・と悩んでいたのですが、つい先日近所のエディオンで良いのを見つけましたのでご紹介します。

運動会で使うマイクローフォーサーズレンズはこれ!

まずはわたしが子供の運動会で使うマイクロフォーサーズ規格のレンズ3本がこちら。

  • LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.(用途:スナップ写真、会場の様子の写真撮影)
  • LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm / F4.0-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.(用途:動画撮影)
  • LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 / POWER O.I.S.(用途:遠距離での写真撮影)

標準ズームの12-60mmは会場の雰囲気なんかを撮影する用であんまり使用しません。基本はPZ 45-175mmと45-200mmの望遠2本がメインになります。

いずれも暗いレンズですので室内を動き回る子供の撮影にはさっぱりですが、運動会は青空の下で行われますので普通に良い写真が残せます。

高価なレンズではないので、カメラという道具に大金を掛けるのに抵抗のある方にもお勧めできるレンズですよ。

 

処分価格の『off tocoインナーカメラレンズケース』と出会いました

それらのレンズを持ち運び為に今回購入したレンズポーチ。

『off tocoインナーカメラレンズケース』のSサイズとMサイズ。

メーカーはELECOM。このoff tocoというブランドは「休日に持って出かけたくなる」というキャッチコピーのシンプルで機能的なデザインがコンセプトみたい。

そんな前情報は一切無くて、たまたま立ち寄った近所のエディオンで処分特価になってたので衝動買いしました。手持ちのレンズの寸法なんて知らないけど、買いました。

 

多分長期在庫品でパッケージにはうっすら埃が付着していましたが、パッケージは捨てるんだからそんなことはどうでも良くて、重要なのは手持ちのレンズがちゃんと入るかどうか。入ればいいなぁ。

「LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.」の場合

まずは標準ズームの12-60mm。これには社外品のワンタッチレンズキャップ兼フードが取り付けられていますので、先端部が大きくなっています。こんな感じだけどレンズポーチに入るのなぁ?入ればいいなぁ。

そうそう、話は脱線しますが、このワンタッチレンズキャップ兼フードはレンズキャップが折り畳み式フードを兼ねている便利商品。いちいちレンズキャップを脱着するのが面倒臭い!というズボラな方や、レンズキャップを無くしちゃうの!といううっかりさんにお勧めです。

レンズキャップの上下を押すと、こんな感じでパカって開いてフードになります。

超便利なんで大変お気に入りなんですが、対応サイズが52mmと58mmだけなので手持ちのレンズではこの12-60mmのレンズしか装着できません。

さぁ!そんな便利なレンズキャップが付いた12-60mmのレンズは無事レンズポーチに収まるのか!?

 

収まった!

でも便利レンズキャップは流石に飛び出してしまっています。で、ですよねー。

諦めずに試しにファスナーを閉めてみると・・・

まぁ、ぴったり!!

まるでこのレンズキャップとレンズの組み合わせ専用に設計したかのようなぴったり具合。

あまりに感動したので誰かに伝えたいくらいなのですが、残念ながら実生活の周囲でこんなことに興味のある人は居ませんでした・・・。

もし同じ組み合わせをしてる方は是非試してみて下さいね。

 

望遠レンズ2本の場合

次は望遠ズームレンズの2本。本当に持ち運びたいのは先程の標準ズームよりもこっちの2本。

 

比較的細いPZ 45-175mmはフードを付けていても楽々入ります。むしろフードがないとやや隙間が多くなり収まりはイマイチかも。

屋外のイベントである運動会ならフードはあった方が良いものなので、是非フード付きで収納しましょう。その方が写真も綺麗だし、レンズもポーチの中で暴れません。

こちらはPZ 45-175mmよりも大きいレンズである45-200mm。

フード無しなら写真の通りジャストサイズ。

でもフード持って行きたいなぁ、フード付けたら無理そうだなぁ・・・

無理矢理押し込んだら入らなくは無さそうだけど、すごく入れづらい感じ。フード先端部の最も直径が大きい部分が引っかかるような感じになっています。

ん?待てよ?フードのでっぱりが引っかかっているということは・・・

 

逆向きに入れたら・・・?

 

なんとジャストフィット!!

いや、ジャストフィットというには少しきつい感じがするけど、ちゃんと収まりました。

しかしながら抜く時はレンズポーチとフードの摩擦力でレンズがにょーんと最望遠側まで伸びます

やっぱりジャストフィットじゃなくて、ややキツめ。でもちゃんとフード付きで収納できましたよ。

まとめ

というわけで、今回使えるかも分からずに衝動買いした「off toko」レンズポーチ。

Sサイズは12-60mmの標準レンズにジャストフィット!ワンタッチフードが装着されていてもジャストフィット!(純正フードだと絶対無理だろうなぁ。)

MサイズはPZ 45-175mmならフード付きでも楽々入るし、45-200mmでも頑張ればフード付きでも入る。

ということが分かりました。同じレンズを持ってる人は参考にして下さい。

これで必要なレンズだけをコンパクトに持ち運ぶことができるようになりました。9月の運動会が待ち遠しい!