オールドレンズ『HELIOS-44-2』で撮影した我が家の秋

オールドレンズ『HELIOS-44-2』で撮影した我が家の秋

朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなってきて、もうすっかり秋を感じる今日この頃。

お庭に樹木などの植物を植えていると、四季の変化をより身近に感じられて良いですね。

本日は我が家のお庭での秋を感じる植物を、オールドレンズならではの優しい雰囲気で少しだけ紹介したいと思います。

撮影に使った道具はこれ

以前にソ連製のオールドレンズ「HELIOS-44-2」を買ったよ!という記事を書きましたが、オールドレンズの撮影の楽しさに少しはまって、それ以来ちょこちょことレンズを買い足してします。

オールドレンズって独特な柔らかい雰囲気の写真が撮れるし、メカメカした造形も堪らないし、操作感も重厚でとっても素敵。

そして、安い!

どんどん数が増えていきます。

いろんなオールドレンズを試しましたが、なんだかんだで今のところは一番最初に購入したHELISO-44-2が一番のお気に入り。

絞ればそれなりに綺麗に写ることに加え、絞り解放などいくつかの条件が揃えばグルグルボケが発生するという個性が分かり易くて楽しいんですね。

 

プリセット絞りが動き易くて使い辛い上に、絞りリング自体が奥まってて絞り値を変更し辛いというデメリットもありますが、まぁオールドレンズではその不便さも楽しみのうちですし…

 

そんなHELIOS-44-2を、2つのカメラにつけて楽しんでいます。

まずはいつも愛用のLUMIX G8

いろんな機能があって本当に便利なカメラ。軽いし、持ちやすいし、じゃんじゃん使う道具としては本当に気に入ってます。

何よりも、オールドレンズを使う時も手振れ補正が効くのは下手っぴなわたしには助かります。

 

そしてこちらはFUJIFILM X-E1

こちらは見た目通りクラシックな操作感のカメラで、その操作がとても楽しいです。

オールドレンズと組み合わせて使うならこちらのカメラの方がより良い感じ。やっぱり雰囲気って重要ですよね。

 

こんな秋を感じる写真が撮れました

まずはお気に入りの樹木であるハナミズキ。

ハナミズキは紅葉しますが、モミジのように真っ赤になるのではなく、どす黒い赤色になりがち。

葉っぱの色はあまり好みじゃないのですが、木の実は可愛らしくてとっても好き。

ハナミズキにはこのような小振りな赤い実が付くのです。

 

こちらはモミジ。

ホームセンターで4年前に1,000円で買ってきた小さなモミジが、気が付いたらわたしの身長を越えていました。植物の成長スピードって怖い…

そんな我が家のモミジは紅葉狩りのシーズンにはさっぱり紅葉しなくて、毎年忘れたころに紅葉します。

なのでまだこの時期は緑っぽい色をしています。

 

常緑樹のシマトネリコは青々としており、まったく秋っぽさは感じません。

しかしながらシマトネリコは常緑樹のくせに寒さが厳しくなると色が暗くなって、しかも大量に葉っぱを落とします。

 

こちらは我が家で最も最初に秋の訪れを感じさせてくれるヒメリンゴ。

この時期はもうすっかり葉っぱを落として、可愛らしい実だけが残ります。

この可愛らしい実のお陰か、盆栽としても人気がある樹木ですね。

ちなみにこの実は一般的には観賞用ですが、食べると結構リンゴっぽい味と食感がします

 

先週末子供たちと拾ってきたドングリ。

今年はドングリが不作でその為クマが食料を求めて山を降りてくるケースが多い、とニュースで見ましたが、我が家の近くでは例年通り大量のドングリが落ちていました。

 

芝生はまだまだ緑色をしていますが、青々とした感じはだいぶ無くなりましたね。

芝生を良ーく見ると、白いぶつぶつや黒いぶつぶつが見えます。

最初これを見た時は、病気!?と大変不安に思ったものです。

ところが、これの正体は花のようです。

花と呼んでいいのか分かりませんが、米でいうところの稲穂のようなもの?とにかく、病気ではありません。

オールドレンズは撮影対象に寄れないとされますが、専用のアダプターを使用することでこのように接写することができます。

 

というわけで、今回はオールドレンズである「HELIOS-44-2」で撮影した写真でのご紹介でした。

オートフォーカスが当たり前の現代のレンズに慣れているとマニュアルフォーカスってすっごく難しそうですが、静止しているものを撮影する分にはそれほど難しさはありません。

むしろカメラを操作する感じを楽しめて、とても楽しいものです。

オールドレンズは安いものであれば1,000円程度から購入できますので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。