『LUMIX DMC-G8』購入!これで手ブレを改善できる!?

『LUMIX DMC-G8』購入!これで手ブレを改善できる!?

DIYの写真は防水仕様のデジカメを使うことが大半なんですが、それ以外はPanasonicのミラーレスカメラ、LUMIX DMC-G3を長い間愛用してきました。

先日その後継の、後継の、後継の、後継機種にあたるLUMIX DMC-G8を購入しました。およそ7年ぶりの買い替えです。

わたしは学生時代からずっとPanasonic

わたしは学生の頃からずーっとPanasonicのカメラを使っています。

カメラ好きな方からは“家電屋さんのカメラ”などと言われることの多いPanasonicのカメラですが、カメラに対して特に関心の無かった学生時代のわたしは、SDカードが使えて単3電池で稼働するという仕様が気に入り、人生初のデジカメにPanasonicの製品を選んだ記憶があります。確かLUMIX LC-70というカメラだったはず。

今では信じられないことですが、当時は記憶媒体も各社まちまちでした。

xDピクチャーカードとかメモリースティックとか、それPCのどこに挿すの?というものが多くて、わたしはどうしてもそれらの記憶媒体ではなくてSDカードが使いたかったのです。

また当時はUSB充電もない時代だったので、海外だろうがどこだろうが簡単に予備の電池が手に入る単3電池駆動というのはとても便利だったのです。

そんな理由で使い始めた人生初のデジカメであるPanasonicのデジカメには本当に満足で、たくさんの写真を残せました。

他社のデジカメを使う機会もたくさんありましたがわざわざ乗り換えたくなるような魅力を感じることが出来なかったので、それからもずーっとPanasonicのデジカメに買い換えてきました。

 

LUMIX DMC-G3はすごいカメラだ!!

カメラに対するわたしの認識は便利な記録媒体という程度だったので、ずーっとデジカメで不自由していませんでした。

そんなわたしの考えを打ち砕いたのがこのLUMIX DMC-G3。

なんでこれを買いたくなったのかは忘れましたが、それまでのデジカメ画像とは素人目に見ても全然違う写真を撮れることに衝撃を覚えました。

一眼レフってすげぇ!

っていうと、カメラ好きな父親はそんなの一眼レフじゃない!ミラーレス一眼だ!とか細かいことを言ってきますが、重要なのはカメラの仕組みじゃなくてこんなコンパクトさで、素人でも簡単に綺麗な写真が撮れるということ。これはすごいよ!

当時のわたしは一眼レフって真っ黒で大きくて大袈裟な見た目をしてるし、なんだか敷居が高そうなジャンルに感じていました。

ところがこいつはこんな淡い色の小型ボディでとてもポップな雰囲気。


最初は黒色だけだったようですが、わたしが購入した時にはこのシェルホワイトという色が追加されていました。

このカメラをきっかけにしてカメラの勉強もするようになったし、交換レンズに興味を持つようになりました。

レンズ交換式カメラはボディよりもレンズが重要!と良く言われます。

わたしとしても全くその通りだと思うわけで、このカメラは2011年発売という古いモデルにも関わらず、レンズを買い足しながら今までずっと我が家の第一線で活躍してきました。

新婚旅行にも持って行ったし、子供の出産にも立ち会ったカメラです。

そんなDMC-G3ですが、子供が大きくなってくると少しばかり不満を感じることが多くなってきました。

それが手ブレ

このDMC-G3にはボディに手ぶれ補正が付いていません。Panasonicの製品はレンズ側に手ぶれ補正が付いていることが多いんだけど、全部のレンズがそうではありません。

例えば最もよく使う25mmの単焦点レンズには手ぶれ補正が付いていないので、DMC-G3に取り付けて撮影する時は一切手ぶれ補正がないことになります。

手ブレなんて構え方が悪いからだ!!

なんて手厳しい意見を頂きそうですが、子供を撮影する時っていろいろと余裕がないことが多いんですね。

カメラを構える時間的な余裕ももちろん無いんですが、大抵の場合荷物や子供の抱っこで片手が塞がってて、物理的にカメラをしっかり構えられません。明るい場所なら特に問題ないのですが、そんな状態で少し暗い場所で自由に動き回る子供をきちっと撮影するのはなかなか難しいものです。

片手でぱっと気軽に撮影しても、手ブレせずに綺麗に撮影できたら・・・。

それがDMC-G3を使い始めて7年目にして浮かんできた不満点です。

そして我が家にやってきたDMC-G8

そんな不満を解消する為、7年ぶりにわたしの元に新しいカメラがやってきました。DMC-G3の後継機種にあたるLUMIX DMC-G8です。

DMC-G3からは四世代後の機種となるDMC-G8。

DMC-G3はファインダー付きながらもコンパクトさと軽量さ重視したように感じる作りでしたが、DMC-G8はどちらかというと機能性重視というコンセプトっぽく感じます。

このDMC-G8にはDMC-G3を含む基本のGシリーズとしては初めてボディ部に手ブレ補正が導入された機種。しかも5軸ハイブリッド手ブレ補正!!なんだかよくわからないけど、なんだか凄そう!

この機種なら手ブレに悩まされないかもしれない!?この一点のみで今回の買い替えを決意しました。

4Kフォト?それって普通の写真よりも画質落ちるんでしょ?

動画性能?動画はビデオで撮るからあんま興味ないな・・・

wifi機能?SDカードで取り込むから別にいらない・・・

いろいろと便利な機能がついていてすごいのですが、わたしはそんなことよりも片手でパッと撮ってブレない方が重要なんです!

 

果たして片手でパッと撮ってブレないのか?

わたしにとって肝心な手ブレ補正。その効果はどうなんでしょうか?

これはその時の明るさとレンズの種類でだいぶ影響を受けますが、2週間ほどいろいろ試した時点での結論は、DMC-G3よりも確かにブレにくい!・・・かな?といった感じ。

絶対ブレない、とは言い切れるものじゃないけど、暗い部屋での撮影では明らかにDMC-G3よりも簡単に、綺麗に撮影できます。

撮影条件としては過酷な条件である水族館などで使ってみたらもっとはっきり分かるでしょうね。

よくよく説明書を読むと、購入前に期待しまくっていた5軸ハイブリッド手ブレ補正は動画撮影時のみという盛大なオチはありましたが、今のところはとりあえず手ブレ補正の効果に満足しています。

少し大きくなったけど、買って良かった!

まだまだ使い始めて2週間程度ですが、DMC-G3と比べると手ぶれ補正の他にも操作性(撮影条件の変更のし易さ)や各部の質感などが明らかに向上していて、4世代分の進化をしっかり感じます。

ボディは少し大きくなったけど、レンズまで含めるとまだまだ小型なマイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラ。楽々片手で撮影できる重量っていうのは良いですね(色がポップな色じゃないのがだいぶ残念だけど・・・)。

これからもバンバン持ち出して、様々な写真を残したくなるカメラです。