4月の高麗芝のお世話

4月の高麗芝のお世話

我が家の庭の大部分は芝生にしています。昔から芝生のお庭に憧れがあった為、お庭を持てたら絶対芝生を張ろうと決めてました。

芝生自体は大抵のホームセンターに売ってますし、自分で張るのが面倒なら外構屋さんに依頼したらすぐ張ってくれるでしょう。建売物件なら、最初から芝生が張ってあることも珍しくありません。

そんな訳で芝生のお庭自体は比較的容易に作れるのですが、意外と困るのがその後のお世話。芝生自体は丈夫な植物ですが、芝生を綺麗に保つならそれなりにお世話してあげないといけません。

そこで、芝生を張るまで全くのど素人だったたわたしが、一年を通じての芝生のお世話について素人目線でご紹介したいと思います。

四月の高麗芝のお世話

芝生は暖地型の芝生(高麗芝、姫高麗芝)と寒地型の芝生(西洋芝)の2つに大別することができますが、ご紹介するのは高麗芝のお世話

4月の高麗芝のお世話は、萌芽の為の肥料やりと、目土入れ、あとはひたすら雑草抜きです。

雑草を抜こう!

4月に入る頃には芝生の新しい葉っぱがポツポツ出てきていますが、まだまだ冬の時期に枯れた葉っぱまみれの状態。

そんな白っぽい芝生ゾーンの中で一際目立つのが各種雑草たち。

6月くらいになって芝生が元気もりもりになったら雑草も勝手にやっつけてくれますが、この時期はまだまだ雑草たちの方が元気で勢いがあります。

特に、地下茎で強力に根付くクローバーに注意。放っておいたらあっと言う間に巨大化するので、見つけ次第抜き取りましょう。

肥料を撒こう!

4月は新しい葉っぱが生えてくる時期ですので、萌芽の為の肥料を与えましょう。

肥料と一言で言っても沢山の種類がありますので、園芸のど素人にはよく分かりません。

でも大丈夫!ホームセンターに行けば専用のものが売ってます。

液体タイプ固形タイプの2種類がありますが、固形タイプの方が扱いが簡単なのでおススメです(液体タイプは希釈と使用量の把握が難しい!)。

肥料の撒き方と、撒く時期が製品裏側に載ってるので助かります。一箇所に固まらないよう、均一に撒くのが重要なんですね。

肥料が葉っぱの上に乗ってるとあまりよろしくないので、肥料を地面に落とす為と、肥料を溶かし込む為にたっぷり散水します。

肥料の粒が大きい製品はなかなか地面に落ちてくれないので、なるべく粒の小さい製品の方が好きです(写真の粒は結構大きめ)。でも、複数の芝生専用肥料を扱っているお店は滅多に見ないですね。

目土を入れよう

この時期は芝生が枯れててスカスカなので、地面の凸凹がよく分かります。凸凹があると雨水が溜まったりして芝生によくないので、土を足して修正します

詳しい本やインターネット記事で「川砂を使いましょう」と記載されている場合もありますが、川砂なんて売ってません。そもそも川砂って何よ!?状態。

そんなわたしはまたまたホームセンターで芝生専用の製品を買ってきました。これなら間違いありません。

砂のくせに結構高いのが難点・・・

作業は簡単。凹んでる場合にドバーッと土を出して、綺麗に均すだけ。

こんなレーキ(昔、トンボって呼んでたなぁ)を自作したりもしたけど、結局数回しか使いませんでした。広い場所ならともかく、一部の修正なら素手で均すだけで十分なのです。

水遣り、芝刈りは不要です

植物のお世話と言えば水遣りですが、この時期はまだまだ不要。雨に任せておけば大丈夫。また、芝刈りも刈り取る葉っぱがないので一切不要です。つまり、雑草をマメに抜くだけで、他は放置しておけばよいのです。

なお、古い葉を極力刈り取った方が良い、という意見もあるようです。わたしも以前やってみたのですが、その後の成長が悪かったので一回で辞めました。時期によるんでしょうが、新しい芽も刈っちゃってしまいそうです。

芝生を張るには良い時期

水遣りは不要と言いましたが、四月は新しい芝生を張るのによい時期です。新しい芝生の場合は枯れないよう、マメな水遣りが必要です。

それにしても、ホームセンターで売ってる芝生マットというのは、まだ寒い時期でも青々としていてすごいですね。