第三期ウッドデッキ設置作業①

第三期ウッドデッキ設置作業①

冬の間は植物の世話の手間がかなり少ない(わたくしの場合はほぼ皆無)ので、植物関係以外のDIYお仕事・・・例えばレンガを敷いたり積んだり、倉庫を建てたり、フェンスを設置したり、そういう土木建築関係の作業を進める絶好の季節だったりします。今期は主にレンガ関係の補修作業をいろいろやっていたのですが、実はこの冬の大きな目標としてウッドデッキの拡張作業を行いたいと考えておりました。
2月に入り、このままではあっという間に春が訪れてしまいそうですが、この週末からようやく作業に着手しています。

これまでの我が家のウッドデッキ製作

作業の前に、我が家のウッドデッキについて少し紹介させて下さい。

我が家のウッドデッキはわたくしが何も知識も持ち合わせていないにもかかわらず、プロにお支払いする施工費用を節約したいという単純な理由から自分で製作したものです。インターネットと書籍で勉強し、あとは気合と勢いに任せて製作しました。それなりのものができて本当に安心しています。いざやってみると、なんとかなるもんなんですねぇ。

わたくしのような素人がウッドデッキのような大物を製作するとなるとまず突き当たる問題の一つが時間の無さ。そりゃ、平日は朝から夜まで会社勤めをしていて、帰ってきたら子供にご飯を食べさせたりお風呂入れたり寝かしつけしていたら、ウッドデッキなんて作る時間なんてある訳ありません。作業は必然的に休日、しかも家族を放っておいて作業してもよい時ではないとダメですから、ますますウッドデッキ製作に費やせる時間は限られます。

なので、わたくしの場合はウッドデッキをいくつかの区画に分け、段階的に製作してきました。

一年目はパーゴラ部分の製作。このパーゴラの4本の支柱が今後制作するウッドデッキの寸法・水平の基準になるということで、ものすごく気合を入れて製作したのを覚えています。この時はDIYを始めてほんの数カ月だったので、いろいろ苦労したなぁ。製作には7日間程度掛かったと思います。

その一年後、パーゴラの支柱にウッドデッキ用の柱(束)を加えるようにしてウッドデッキ部分の製作を開始(第一期工事)。

床板は家のフローリングと同じ高さにして、気軽に出られるウッドデッキを目指しました。床板を張ったのは当然初めての経験でしたが、床板を1枚張る毎に興奮したのを覚えています。いやぁ、ウッドデッキがそれなりの形になって本当にうれしかった!

更にその一年後、第一期工事と同じ位の広さのウッドデッキを更に追加することにしました。第二期工事ですね。

一年ぶりでしたが、一回やった作業というのは思いのほか覚えているものでサクサク作業が進みます。DIY歴も3年目でいろいろこなれてきたのもあるのかもしれません。

これ位の大きさになると結構使い勝手が良くて、週末は布団を干して、その近くでは茣蓙(ござ)を引いてゴロゴロ寝っ転がりながら本読んだり、夏は子供がプールで遊んだりとなかなか有効活用することができます。

とまぁウッドデッキ自体の大きさにはもう満足しているのですが、今年は第二期工事で設置した横のスペース(写真のスペースね)に更にウッドデッキを延長しようと計画中。大きさは1.5m×1.5m位でしょうか。広くしたいというよりかは、不完全に終わっているウッドデッキの端部をきっちりさせて、ついでに階段を設置するのが目的です。

最初の作業はやっぱり穴掘り

という訳で、この週末から作業開始。うかうかしてたらあっという間に春が訪れちゃいますので・・・。

最初の作業は基礎を製作す為の穴掘り。毎度毎度のことですが、お庭のDIYのほとんどは穴掘りから始まります。やったことがある人なら分かると思うけど、お庭に穴を掘るのはとても大変な作業なのです。

穴を掘ったら砕石を入れて、突き固めて、

ホームセンターで売ってる90mm角材用のコンクリート束石(土台)を設置。ウッドデッキが水平になるよう、他の場所の束石と高さが合うよう調整を繰り返します。もちろん、高さや水平が合っていない場合は砕石を減らしたり増やしたりして調整します。これ、面倒くさいけどとっても大切!本当は束石の下の砕石は一回モルタルで固めてから束石を置くようですが、その方法だと束石の高さ調整がよい一層難しくなるので、わたくしは省略しています。これまで問題は全くなかったけど、あんまり良くないかも。

調整が終わったら水練りモルタルでざっくり固定。がっりち固定は基礎製作のタイミングでまたやるとして、とりあえず動かないようにすればOKです。

ざっくり固定した束石を基準に基礎製作を開始・・・・したところで突然の、雨。残念ながら作業は中断です。このようなDIYに費やせる時間はただでさえ限られているというのに、こういう時に限って天気が悪くなるのはついてないとしか言いようがないですね。納期に追われるプロの作業ではないので、のんびり進めていくしかありませんね。