お庭DIYで発生した残土置き場(仮)の製作

お庭DIYで発生した残土置き場(仮)の製作

お庭のDIYでは大量の残土が発生するのだ!

お庭のDIY・・・そう例えばレンガを敷いたり、芝生を植えたり、木を植えたり。そういった作業で一番最初にする作業が穴掘り。

駐車スペースにレンガを敷く為に、こんな感じでゴリゴリ掘ったり(この時は掘るだけで半日仕事でした・・・)、

はたまた物置小屋でも作ろうとまずは基礎を製作する為にもゴリゴリ穴掘り。この時は2時間くらい掛かったかな?

そう、ガーデニングとかお庭のDIYでは多くの場合まず地面をひたすら掘るのです。これがとっても大変なんだけど、大変なのは作業そのものだけじゃなくて作業で発生した土の処分もかなり大変。いや、大変というかこれどうすんの?状態。

作業の後に残る、小山のように高く積まれた残土。意外と困るのがこの残土の処分なのです。残土(作業で発生した土のことね)をほいほい気軽に捨てることができればそう苦労はないのだけど、当然このご時世、近所の山なんかに勝手に捨てる訳にもいきません。少量の腐葉土なら燃えるゴミの日で回収してくれるパターンもあるようですが、100%砂、もしくは石なんかを含んでいるものなんて常識的に考えてごみの日に出す訳にもいきません。王道のパターンは、外構屋さんや工務店さんに依頼して処分してもらう方法でしょう。しかしながら結構な費用(土嚢一袋500円位かな?)が掛かってしまいます。手間を考えると仕方が無いんですけどね。

とりあえず土嚢に入れていますが・・・

そんな残土ですが、我が家の場合は大半が真砂土なので購入すると結構お金が掛かる土ですし、今後もしかしたら何かに使うかもしれません。そんな真砂土をわざわざ費用を掛けてまで捨てるのは勿体なさすぎる!!という貧乏根性により、とりあえず土嚢に詰めて庭の隅っこに放置しております。

うん、無茶苦茶汚いよね・・・。「1年間使わなかったものは捨てなさい」とよく断捨離本で書かれておりますが、この汚い土嚢は既に4年程放置されています。土嚢の隙間からは、逞しい雑草達がにょきにょき生えてきています。日当たりのいい場所では、土嚢自体が太陽光で劣化してボロボロになっています。つまり、全然美しくありません。うげぇぇぇ。この状況、なんとかしなければ!とついに行動を開始です。

仮の残土置き場を作ろう!

そこでわたくしが思い付いたのが、仮の残土置き場をきっちり作ろう!ということ。土嚢も仮置き場だったんだけど、土嚢と違って朽ち果てる心配がなくて、見た目も著しく損なわないものにグレードアップさせるというのが今回のテーマです。この機会に残土を全部処分しよう!とならない自分の貧乏性が情けない・・・。

汚い土嚢はお庭に不要です

まずは汚い土嚢をひたすら撤去。土嚢は巨大カタツムリの住処となっていました。土嚢と土嚢の隙間には適度な隙間があるもんだから、生き物達にとっては格好の隠れ場所になってるんですね。こんな立派なカタツムリを見れて子供は大喜びだけど、こんなのが何匹もでてくるのは勘弁してほしいなぁ・・・。

いやぁ、やっぱりお庭には生物の隠れ家になるようなものを置いておいたらダメですね。土嚢撤去に踏み切って良かった!と作業開始10分で思いました(4年間放置してたけど)。

せっせと30分程度ひたすら土嚢を運んで、全部撤去できました。土嚢にぱんぱんに土を詰めた過去の自分を呪いたくなるような重労働でした。

残土置き場を組み立てよう

ここで登場するのがコンクリートブロック。ホームセンターで一個100円ちょっとで売ってるやつ。フェンスや塀の基礎ですっかりお馴染みのこの資材ですが、大量生産されている為かびっくりする位安いですよね。

そのコンクリートブロックを積み重ねて囲いを作って行きます。通常はブロック同士はコンクリートやモルタルできっちり固定するんだけど、この残土置き場は後々解体する可能性が非常に高いので、固定はしません。崩れないよう、ブロックの穴に杭などを刺して簡易的に固定するに留めておきます。

コンクリートブロックを2段積み重ねて、土を取り出す為のゲート部分をこれまたお庭に転がっていた木材で作ったらあっという間に残土置き場(仮)の完成です。ゲートの素材は塗装した杉なので、このまま放置したら数年で朽ち果ててしまうかもしれません。覚えている内にハードウッドで作り直さなきゃ(でも忘れるんだろうなぁ)。